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2025年6月6日 この範囲を時系列順で読む
2025年6月5日 この範囲を時系列順で読む
2025年6月5日(木)
〔39日前〕
雑記やメモ
検索時はlavaとかerupt、地名はIcelandやHawaiiみたいに英語で調べたほうが良い映像が多い気がする。
pillow lava(枕状溶岩)とかも幻想的で面白い。
普段まず見る機会がないけど、地球のどこかではこんな景色があったんだ……同じようなものが自分のずっと真下にも流れているんだ……と嬉しくなる。
#好き語り
2025年6月5日(木)
〔39日前〕
雑記やメモ
けもフレとかウマ娘の某エピソードにあるような、俊足偶蹄目! というイメージはあったんだけど、なんとなくウシの仲間だと思っていた。
昔好きだった動物解説漫画を読み返していたらプロングホーンの紹介に「ウシとシカの中間の動物」とあって、
疑問に思って調べてみたら実際にウシ科でもシカ科でもなくプロングホーン科らしい。
特に面白いのが角で、
ウシの角は生え変わらない、ケラチンでできた一本角(hone)、
シカの角は生え変わる、骨とかでできた枝角(antler)
なんですが、
プロングホーンの角は表面だけ生え変わるケラチンの角らしい。
お……おもしろ~!!
プロングホーンが一科一属一種であるのにも納得がいった。
ちなみにwikipediaだとプロングホーン科がキリン上科に含まれている表記があるんだけど、この点に関してはまだちょっと疑っている。
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#調べもの #好き語り
2025年6月4日 この範囲を時系列順で読む
2025年6月4日(水)
〔40日前〕
日記
よかったと思うと同時に、いったい何だったんだ……と謎が残る。
2025年6月3日 この範囲を時系列順で読む
2025年6月3日(火)
〔41日前〕
日記,園館訪問,動物園
突発的に多摩動物公園に行った!
ナイトズー(夏に20時まで開園してる日がある)目的で行った。
到着時間も遅かったので、回れたのは中央のルート沿いとアフリカ園の一部のみ。
ムフロンのキーパーズトークを聞いた後、コウモリウォッチングに参加した。
数年前に上野動物園のコウモリ観察に参加したことあったけど、多摩のサファリ橋は視界が広いぶんいっぱい見れた気がする~。
アブラコウモリの飛び方かわいくて好き。
サーバルは子ども2匹(多分アキの子、調べても名前公表してないっぽい;;)がわちゃわちゃ絶えず動き回っていてかわいかった。
ユキヒョウやチーターは気温の高さゆえか常に口を開けていた。暑かった~。
けっこうバタバタ回ったので、今度またゆっくり行きたい。
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2025年5月28日 この範囲を時系列順で読む
2025年5月28日(水)
〔47日前〕
おしらせ
2025年5月28日(水)
〔48日前〕
絵
#知恵の劇場 単発まんが
ダナの眼鏡の話(多分ダナが博物館に来て間もない頃)

地味にハッブルさんの見た目を表に出したの初めてだった。
外見の細部は変わる可能性がありますが、大体こんな感じのおじちゃんです。
ちなみにダナの「~ッス」口調は敬語が短縮されたものなので、たまに普通の「です」になる。
ダナの眼鏡の話(多分ダナが博物館に来て間もない頃)





地味にハッブルさんの見た目を表に出したの初めてだった。
外見の細部は変わる可能性がありますが、大体こんな感じのおじちゃんです。
ちなみにダナの「~ッス」口調は敬語が短縮されたものなので、たまに普通の「です」になる。
2025年5月27日 この範囲を時系列順で読む
#知恵の劇場 #知恵劇キャラ別まとめ
アニー・ノートン(Annie Norton)/魔法技術館学芸員

うさぎ耳(ロップイヤー)の魔法使いの少年。
とても真面目で素直だが、超がつくほど不器用で、ドジなうえに不運。
魔力は高いが魔法を使いこなせないので自分に自信がない。
得意分野は魔法史。
まじめで仕事熱心。
なぜか転んだり、物を落としたり、壁や人にぶつかったりすることが頻繁にあるので、常に何かしらに謝っている。
魔法に関してもかなり不器用なので、うっかり事故を起こしたりしないように、館内では使わないようにしている。
誰に対しても敬語を使う。
愛される弟ポジションという雰囲気(実際には長男)。
「僕アニーっていいます! め……迷惑かけないように、一生懸命頑張ります!」
「チーフはとってもかっこいいんですよ! 僕もああなりたいなぁ」
「うわーっ! 書類が散らばっちゃった大変だあ……あっごめんなさいぶつかっちゃいました!」
明るくハキハキした態度を表に出す一方で、自己評価がとても低い。
魔法の実技能力をカバーするために勉強を頑張っており、知識だけならそれなりにある(なので魔法史専門)。
チーフに対してとても強い憧れを抱いている様子。
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ネルと同じ世界・同じ国の出身だが、時系列が数十年ずれておりアニーの方が過去からやってきている。
なのでネルの一族のことは名門として認識している。
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アニーから見たネルとサンシモンの話
過去話はのちのち追記します
アニー・ノートン(Annie Norton)/魔法技術館学芸員

うさぎ耳(ロップイヤー)の魔法使いの少年。
とても真面目で素直だが、超がつくほど不器用で、ドジなうえに不運。
魔力は高いが魔法を使いこなせないので自分に自信がない。
得意分野は魔法史。
まじめで仕事熱心。
なぜか転んだり、物を落としたり、壁や人にぶつかったりすることが頻繁にあるので、常に何かしらに謝っている。
魔法に関してもかなり不器用なので、うっかり事故を起こしたりしないように、館内では使わないようにしている。
誰に対しても敬語を使う。
愛される弟ポジションという雰囲気(実際には長男)。
「僕アニーっていいます! め……迷惑かけないように、一生懸命頑張ります!」
「チーフはとってもかっこいいんですよ! 僕もああなりたいなぁ」
「うわーっ! 書類が散らばっちゃった大変だあ……あっごめんなさいぶつかっちゃいました!」
明るくハキハキした態度を表に出す一方で、自己評価がとても低い。
魔法の実技能力をカバーするために勉強を頑張っており、知識だけならそれなりにある(なので魔法史専門)。
チーフに対してとても強い憧れを抱いている様子。
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ネルと同じ世界・同じ国の出身だが、時系列が数十年ずれておりアニーの方が過去からやってきている。
なのでネルの一族のことは名門として認識している。
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アニーから見たネルとサンシモンの話
過去話はのちのち追記します
2025年5月27日(火)
〔48日前〕
日記,園館訪問,動物園
友人と王子動物園に行った! 初訪問。
神戸どうぶつ王国の後に行ったんだけど、運営形態も規模も立地も何もかもが違うので一日で二園見れたのよかったなーと思う。
しかし、当日の気温が高すぎて後半には熱中症になりかけており、ヘロヘロの状態だったのが心残り……。涼しい時期にリベンジしたい。
王子動物園からパンダがいなくなって3か月後というタイミングだったけど、まだやはり色んな所にパンダの姿が残っている。
パンダが看板動物として魅力的であるというのは勿論、タンタンという個体がとっても愛されていたのを感じる。
(これを書いている今もアドベンチャーワールドのパンダが見納めというタイミングなので、図らずもタイムリーに……)
全体的に施設に年季が入っていて、昔ながらの地域に密着した公立動物園という感じ。
そういう意味で神戸どうぶつ王国とは真逆だなーと思った。
ただ施設の雰囲気以上に、他の来園者さんの空気感が印象的だったかもしれない。
入園直後にアジアゾウのトレーニングをやっているところを見られたんだけど、そこでカメラを構えている他の方々から「全力で見守る」ような雰囲気を感じて、愛されているんだなあ……と思ったし、他のエリアでも、この個体が大好きなんだろうなあという方をちょいちょいお見かけした。
動物園ファンの中に個体が好きな方々はいるけど、施設全体にそういう精神的な距離の近さみたいなものがいっぱいあるのを感じた。
平日だからかもしれないけどけっこう独特の雰囲気だったかも(勿論良い意味で)。
最高気温が35度とかの日だったので、動物はけっこうみんなぐったりしていた。
特に猛獣エリアやクマ舎付近。そりゃ暑いよね……。
でもアカハナグマが起きてるところ見られたのは嬉しい! かわいい。
暑さから逃げるように動物科学資料館に入ったけど、かなり好きな内容だった!
動物の生態や環境について、色んな面に分解してそれを掘り下げて、という構成なんだけど視覚的に分かりやすくて面白い。
標本や、それを利用した体験型の展示も工夫されてるな~! と思う。
少しパネルの内容が古いところはあれどそんなに気にならなかった。
あとタンタンへの感謝の展示も力が入っていて、本当に大きい存在だったんだな……と感じた。
体調や気温のこともあって草食動物エリアなど周れなかったエリアがいくらかあった。
正直この園の魅力をちゃんと味わえなかったな、という消化不良感がある。悔しい。
また行きたい……というか行かねばという気持ち。
夏に動物園行く時はガチの熱中症対策をしよう!!
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2025年5月27日(火)
〔49日前〕
日記,園館訪問,動物園
友人と神戸旅行をして、神戸どうぶつ王国に行った! 初訪問。
那須どうぶつ王国には前行ったけど、那須と似てる雰囲気もありつつ特有のポイントもあって面白かった。
ただ気温がかなり高かったので、動物たちも自分も全体的に暑さにやられていた感はある。
めちゃ良かったのでまた行きたいな~。
屋内エリアが広範囲を占めているのが面白いなーと思った。
半屋内みたいな感じ? なので暑さは外と変わらなかったけど、もし雨だったとしても気にせずに見られるのはいいなあ。
屋内エリアでは、中央にある温室のような「ビッグビル」と「アフリカの湿地」エリアが特に印象的。
鳥が開放的な空間にいる展示はよくあるけど、水辺や木々がうっそうとしている面積が広くて、鳥的には比較的リラックスできる環境なんだろうなと思う。
ワオキツネザルがそのエリアにいるらしいと聞いてワクワクしてたけど、入園後すぐはいなかったので、一通り園内を周ってから戻ってきて見た。
ワオが、近い!!!!ワオはキツネザルの中では人に近づきやすいとは聞くけど、それにしてもごく自然に同じ空間にいてドキドキした。
「キツネザルと触れ合える」というのを売りにしている系の施設とも違い、ワオらしい行動がよく出ているなと感じる。周りの環境再現がリアルなので、逃げ場があるというのが良いのかもしれない?
マヌルネコの赤ちゃん展示もしていたけど、かなり混雑していたので今回は並ばなかった。
屋外エリアでよかったのは、今回の最大の目的でもあるオッターサンクチュアリ!
ここはコツメカワウソの展示エリアとして環境再現に力を入れていて、エンリッチメント大賞の環境再現賞も受賞している。
広い池、周囲の植栽、池に浮かぶ小島、水面に浮かぶ水草、どれをとっても綺麗な景色であると同時に、そこでカワウソたちが全力で泳いだりじゃれあったりしている姿が生き生きとしていて感動した。泣きそうになった。これがエンリッチメントか。
カワウソという生き物のかわいさを見るのではなく、水草の下で素早く泳ぐ背を見ることに、近年の動物園の意味を考える。
動物園で見られるのは、図鑑や写真では見ることができない「生きた姿」そのものなんだなと。
他にもカピバラやカンガルーも生き生きとしていてとても良かった。
初めて見れて嬉しい動物としては、
ウスイロホソオクモネズミ(そもそもクモネズミが初見)、シロムネオオハシ、スナドリネコあたり。
全体的にとても良かったのでまた来たい! 今度はもう少し涼しい季節に……。
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ロクが思い出す話※生死に関わる表現あり
実際のところロクの人間姿での味覚は、鳥のときよりかはあるけど人間に比べるととても鈍い。
なので匂いの強いものを好む傾向がある。好きな料理は肉の香草焼き。
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