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No.307

作品感想,アニメ

「大雪海のカイナ」6~8話を観た。
6話
囚われたリリハを見つけるなり計画なしに走り出すカイナ、主人公だなあ。
やはり死体蹴りは野蛮な行為……。
提督あまりにも血の気が多い。ついでみたいにモブを斬る。

7話
文化圏ごとの衣装デザインの違いが本当にすごい! 現実とも明確に違い、寒い環境は共通しているのに、その中で明確に異文化であると分かる違いを出すの難しそう。
水不足だったら確かに子どもがこぼすのにも過敏になるだろうな、悲しくなるリアリティ……。
大衆の前で子どもを人質にとる提督の性格悪すぎる。
アメロテ、リリハに対する視線の感情が大きそうだなとは思っていたけど、スカウトするほどとは。リリハの返答もかっこいい。
バルギア兵が持ってる棍棒っぽいもの、ウマ(雪海にいるほう)か何かの下顎骨か! こういう楽器あるよね、キハーダだっけ。

8話
本当の水の味を知らない子ども、泣ける……。
死ぬときを後回しにするように生きる人々と、生きてまた会うことを約束するカイナ、まだ世界の綺麗さを信じる無邪気さがあるように思える。
4本角の巨大生物、鳴き声もクジラっぽいんだな。高音も低音も出る感じ。
水不足なのにサウナあるの大丈夫なのか?と思ったらなんだこれ……何を見せられてるんだ??
古典的なラッキースケベとビンタだ! めっちゃ突然だったけど、連載してる本誌がそういう雰囲気なのも理由にあるのかな。
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#大雪海のカイナ
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