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No.372

日記

シュミット海洋研究所の海底探査の記事(元記事リンク )が気になったので、探査中の配信アーカイブを(飛ばし飛ばしで)見ている。
1/26 3:49:00
これはメンダコの仲間をカメラが追ってるところなんだけど、この辺りでメンダコの右側を通過していく存在のほうが気になる。前後にひらひらがあるからイカ? それともクラゲ系?
特に触れられてないところを見るとそれほどマイナーどころではないのかも…?
1/27 50:43
と思ってたら別の配信にも映っていた。こう見るとナマコっぽい!? と気づき、ようやくユメナマコだと分かる。
静止画でしか見たことなかったから映像で全然ピンとこなかった。かわいいなあ~~。

1/25
この回も見どころ多いので時間あるときにじっくり見たい。
クラゲのエフィラっぽいもの、真っ赤でかっこいいイカやカニ、たくさんのクモヒトデとカイロウドウケツetc.前半だけでけっこう楽しい。
カラパイアの記事 でサムネになっているフウセンウオっぽい魚も、 4:56:27 の辺りで幼魚っぽいものが見れる。

それにしても棘皮動物っぽいものとかサンゴとか、思った以上に色の多様さにびっくりする。
深海で赤なのは目立たないのも分かるけど、鮮やかな黄色や青紫とかってメリットあるんだろうか?
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#調べもの

2024/3/10追記
例の赤い個性的な魚はフサアンコウという類らしいですね。死骸は1891年、生体は2002年に確認されているらしく、意外と昔から認識されていたんだ。
深海の希少フサアンコウ、初の詳細研究(ナショナルジオグラフィック)
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