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No.705

作品感想,アニメ

チ。の17~19話を観た。
登場人物の理念を象徴するような素敵な会話が多い。
17話
ドゥラカのおじさん何者なんだ。時代的なものがあったとしても、「神はいない」ってここで普通の生き方してて辿り着く考え方じゃないよな……って思ったけど移動民族(ジプシーもといロマ的な?)だからさらに宗教観少し違ったりするのかな。
それはそうとあの判断は許せないぞおじさん! この人でなし!!
そしてここでようやくオクジーの書いた本の内容が明らかになるのアツい。
バデーニはポトツキのくだりもしっかり書き残してくれてたんだ……やるじゃん……。泣

18話
シュミットとドゥラカの立場は違えど、思考の理論自体の相性は良さそうだな~早く会ってほしい~と思ってたけど、いざ生じた馬車の中での会話がめちゃ良い。面白い。ちぐはぐな会話だが二人とも確かな信念に基づいていて、相手の考えがありえなくとも頭からの否定はせず、ここに「間違い」が存在しない……というのが何より良い。
科学者には意外と運命論者が多いという話があるけれど、シュミットはそれを体現した人物だなーと思う。
火薬に羅針盤に活版印刷!!かつて本当に時代を変えたものの話だ。地動説と同じく、今では当たり前に存在しているものたち……。
オープニング映像で、ドゥラカとシュミットたちの朝日のシーン印象的だったのでようやくスッキリした。二人の対比を描かれているし、画面も美しい素敵なシーンだ。
ヨレンタ!!!!あなただったのか!!!!!!!(驚きと納得)(ちょっとノヴァクに思いを馳せる)

19話
ノヴァク狂ってこんなになっちゃったの……まあそうなるかあ。ラファウのことを思い出した瞬間に当時の鋭さを蘇らせるの流石すぎてゾッとする。
ボロボロのペンダント見ててつらいなあ、フベルトを知る者はもうほぼいないが、地動説は生き残り続けている。
ヨレンタは昔よりずっと鋭くて、態度にも視線にも年季が入っている。あれから経てきた人生の重さ、余程なんだろうな。
今回のヨレンタとドゥラカの会話、全部好きだ~~。
本の内容を聞いてかつての敬語が戻るヨレンタにも涙する。言葉って奇跡ですね。
畳む

#チ。
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