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カテゴリ「園館訪問」[30件]
2025年5月27日(火)
〔48日前〕
日記,園館訪問,動物園
友人と王子動物園に行った! 初訪問。
神戸どうぶつ王国の後に行ったんだけど、運営形態も規模も立地も何もかもが違うので一日で二園見れたのよかったなーと思う。
しかし、当日の気温が高すぎて後半には熱中症になりかけており、ヘロヘロの状態だったのが心残り……。涼しい時期にリベンジしたい。
王子動物園からパンダがいなくなって3か月後というタイミングだったけど、まだやはり色んな所にパンダの姿が残っている。
パンダが看板動物として魅力的であるというのは勿論、タンタンという個体がとっても愛されていたのを感じる。
(これを書いている今もアドベンチャーワールドのパンダが見納めというタイミングなので、図らずもタイムリーに……)
全体的に施設に年季が入っていて、昔ながらの地域に密着した公立動物園という感じ。
そういう意味で神戸どうぶつ王国とは真逆だなーと思った。
ただ施設の雰囲気以上に、他の来園者さんの空気感が印象的だったかもしれない。
入園直後にアジアゾウのトレーニングをやっているところを見られたんだけど、そこでカメラを構えている他の方々から「全力で見守る」ような雰囲気を感じて、愛されているんだなあ……と思ったし、他のエリアでも、この個体が大好きなんだろうなあという方をちょいちょいお見かけした。
動物園ファンの中に個体が好きな方々はいるけど、施設全体にそういう精神的な距離の近さみたいなものがいっぱいあるのを感じた。
平日だからかもしれないけどけっこう独特の雰囲気だったかも(勿論良い意味で)。
最高気温が35度とかの日だったので、動物はけっこうみんなぐったりしていた。
特に猛獣エリアやクマ舎付近。そりゃ暑いよね……。
でもアカハナグマが起きてるところ見られたのは嬉しい! かわいい。
暑さから逃げるように動物科学資料館に入ったけど、かなり好きな内容だった!
動物の生態や環境について、色んな面に分解してそれを掘り下げて、という構成なんだけど視覚的に分かりやすくて面白い。
標本や、それを利用した体験型の展示も工夫されてるな~! と思う。
少しパネルの内容が古いところはあれどそんなに気にならなかった。
あとタンタンへの感謝の展示も力が入っていて、本当に大きい存在だったんだな……と感じた。
体調や気温のこともあって草食動物エリアなど周れなかったエリアがいくらかあった。
正直この園の魅力をちゃんと味わえなかったな、という消化不良感がある。悔しい。
また行きたい……というか行かねばという気持ち。
夏に動物園行く時はガチの熱中症対策をしよう!!
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2025年5月27日(火)
〔49日前〕
日記,園館訪問,動物園
友人と神戸旅行をして、神戸どうぶつ王国に行った! 初訪問。
那須どうぶつ王国には前行ったけど、那須と似てる雰囲気もありつつ特有のポイントもあって面白かった。
ただ気温がかなり高かったので、動物たちも自分も全体的に暑さにやられていた感はある。
めちゃ良かったのでまた行きたいな~。
屋内エリアが広範囲を占めているのが面白いなーと思った。
半屋内みたいな感じ? なので暑さは外と変わらなかったけど、もし雨だったとしても気にせずに見られるのはいいなあ。
屋内エリアでは、中央にある温室のような「ビッグビル」と「アフリカの湿地」エリアが特に印象的。
鳥が開放的な空間にいる展示はよくあるけど、水辺や木々がうっそうとしている面積が広くて、鳥的には比較的リラックスできる環境なんだろうなと思う。
ワオキツネザルがそのエリアにいるらしいと聞いてワクワクしてたけど、入園後すぐはいなかったので、一通り園内を周ってから戻ってきて見た。
ワオが、近い!!!!ワオはキツネザルの中では人に近づきやすいとは聞くけど、それにしてもごく自然に同じ空間にいてドキドキした。
「キツネザルと触れ合える」というのを売りにしている系の施設とも違い、ワオらしい行動がよく出ているなと感じる。周りの環境再現がリアルなので、逃げ場があるというのが良いのかもしれない?
マヌルネコの赤ちゃん展示もしていたけど、かなり混雑していたので今回は並ばなかった。
屋外エリアでよかったのは、今回の最大の目的でもあるオッターサンクチュアリ!
ここはコツメカワウソの展示エリアとして環境再現に力を入れていて、エンリッチメント大賞の環境再現賞も受賞している。
広い池、周囲の植栽、池に浮かぶ小島、水面に浮かぶ水草、どれをとっても綺麗な景色であると同時に、そこでカワウソたちが全力で泳いだりじゃれあったりしている姿が生き生きとしていて感動した。泣きそうになった。これがエンリッチメントか。
カワウソという生き物のかわいさを見るのではなく、水草の下で素早く泳ぐ背を見ることに、近年の動物園の意味を考える。
動物園で見られるのは、図鑑や写真では見ることができない「生きた姿」そのものなんだなと。
他にもカピバラやカンガルーも生き生きとしていてとても良かった。
初めて見れて嬉しい動物としては、
ウスイロホソオクモネズミ(そもそもクモネズミが初見)、シロムネオオハシ、スナドリネコあたり。
全体的にとても良かったのでまた来たい! 今度はもう少し涼しい季節に……。
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2025年5月27日(火)
〔49日前〕
日記,園館訪問,動物園
上野動物園に友人氏らと行った。
鳥好きな友人&普段動物園にあまり行かない友人と一緒に行ったのもあり、普段目につかないものが色々見られてよかった!
・アジアゾウのハズバンダリートレーニングと、蹄の手入れをしているところを見られた!!
檻にある小さな扉を開けて、そこからゾウが足を出して手入れしてもらっていた。
飼育員さんは複数人で役割分担しており、ゾウとのコミュニケーションもしっかりとっていて、プロだ……と感動した。
・スマトラトラの子供たちを見た。
多分ミンピ(母)と、アロナ・アバディ・マクムル(子)かな。
元気盛りで、たくさんじゃれあっていてかわいい。
・シロフクロウのオスが、檻越しにいるメスに自分のごはんのネズミか何かをあげているのを見た。
これってプロポーズだよね!? キャー! と三人でテンションが上がりまくる。
焦ったので写真はボケボケだけど、良いものを見た……。
・他にも鳥をじっくり見た。みんな個性的で美しい。
・小獣館のごはんタイムにも遭遇。
・ワオキツネザルやアビシニアコロブスの幼い個体も見れた。
どちらもかわいくて大好き。
・バードハウス向かいの休憩所で休んでいたら、カラスにじゃがりこを盗まれた。
しかも容器ごと。容赦がなくて笑ってしまった。
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2025年3月12日(水)
〔124日前〕
日記,園館訪問,動物園
前から気になっていたので行けて嬉しい!
大宮駅から行ってもよかったんだけど、隣駅の土呂(とろ)からのルートをマップで見てみたら盆栽の文字がいっぱいあって気になったので、土呂から歩いて向かった。
どうやら盆栽美術館というものがあるらしくて、盆栽村とか盆栽祭りとか、とにかく盆栽に深い関りがあるっぽい。そんな町があるんだ。
近くの住宅街を歩いてみただけでも何軒か盆栽を置いてるお家があったので、良い街だな~~と思った。
自分はもともと多肉を育てていて、特に肌が木質化したものとか綴化したものが大好きなので、何かきっかけがあれば盆栽沼にもハマりそうな気がしている……。
椿もいっぱい咲いてたし、咲きかけの沈丁花も見れた。春が近いなあ。
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今回の大きな目的はミミナガヤギとクビワペッカリー、アナホリフクロウ。
ミミナガヤギは動物の中でもめちゃめちゃ好きで、ここのシロさん(なお色は黒い)に会ってみたかった……!🥹
くせのある黒い毛に少し茶色が混ざっていて、足にある白い毛も映えてとってもお美しい!!
ひと回り小さいヤギのチョキちゃんも、よりやんちゃな感じでめちゃかわいい……。
今回の滞在時間で一番長かったのヤギでした。モカちゃんにも会ってみたかったな。
クビワペッカリーはX(Twitter)で年末に赤ちゃんが生まれたと聞いたので見たかったんだけど、みんなお昼寝してた……!
お昼寝してる毛玉の中に小さい毛玉がいたので、あの子か~と眺めてきた。
あとアナホリフクロウも大好きなんだけど、関東で見られるのがここしかないので見れて本当によかった~!
昼間に行ったのでみんな寝ていたけど、寝ていてもかわいい。
ハナグマとかスカンクも好きだけどその辺りの肉食動物もみんな寝ていた。春近いから仕方ないね。
大きい公園の中の動物園、ということで全体的に控えめなのかと思ったら全然そんなことはなかった!すごく良い園!!!!
場所は年季が入ってるけど、展示は新しくて綺麗で分かりやすくて丁寧! 本当に無料でいいんですか、と思う。
手作りっぽいパネルやクイズの看板もクオリティ高くてびびる。子どももしっかり楽しめそう。
かなり多くの動物の個体識別ポイントが書いてあるのも愛を感じる。
ツキノワグマやブチハイエナはガラス越しでけっこう近いんだけど、それでもあまりストレスが溜まっているようには見えなかったのがすごい。
みんな元気で長生きしてほしいな~!
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薄曇りだったので写真が全体的にちょっと暗い。






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2025年2月18日(火)
〔146日前〕
日記,園館訪問,博物館
上野のかはくに行った。大哺乳類展のリベンジと、海生無脊椎動物展!
大哺乳類展のほうの感想は>>555の投稿にまとめたので、無脊椎動物展のほうを書いていく。
こっちもめちゃくちゃ良い展示!!!!
ちょうど無脊椎動物に対して興味がわいていた時期なので個人的にとても助かる展示だった。
日本館の企画展なので展示室前のホールも活用されていたんだけど、足元に円形の系統樹が広がっていて、その先に実際の写真や標本があるという形で楽しい。
比較的空いていたので系統樹を追いながら無脊椎動物のバリエーションを眺めることができた。
軟体、節足は分かるし棘皮、刺胞、有櫛、線形、環形動物なんかもふんわり知ってるけど、他に知らない分類群が多すぎてわくわくする。
めちゃくちゃ分かりやすい胚発生の説明から、それぞれの動物が海中でどう生活しているのか?にフォーカスをあてている。
増え方も生き方も三者三様!
普段あんまりスポットが当たらない生物でも、よく見てみるとみんな面白いし美しいんだなと実感する。
みんな違う生き方をして違う姿になっていて、人間はそれを食べ物やら装飾品として享受しているにすぎないんだよな……。🥲🙏
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2025年2月18日(火)
〔146日前〕
日記,園館訪問,博物館
上野のかはくに行った。大哺乳類展。
いつ行こうかな~と悩んでたんだけど、監修の川田先生のトークがあると公式X(Twitter)で知り突発的に行った。
め~~~~~っちゃくちゃ良い展示!!!!
今回の大哺乳類展(3回目)のテーマが系統と分類で、これまでの分類方法からここ最近のDNA解析による分類までしっかり分かりやすく説明されている。
なんで鯨目と偶蹄目は鯨偶蹄目になったのか? なんでテンレックとハリネズミは別物なのか? フクロモモンガとモモンガは別物? 辺りの初見殺し分類がとても分かりやすい。
(ただそのぶんマイナー生物の名前がいっぱい出てくるので知らないと混乱するかもなとも思う)
個人的に勉強になったのは、アフリカ獣類と北方獣類やそこからの種の分岐について。この辺りの概観がとても掴みやすかった……!!
つい先日マダガスカルの生物の本読んでたんだけど、かなりこの部分の基礎知識に助けられた。
もちろんメイン展示の大行進もすごく良い!!
グループごとに並んでいるので、眺めながら比較するのも楽しいし、初めて見る動物もいっぱいいる。チャイロコミミバンディクートとかクマクスクスが見れるとは……。
キツネザル類の骨格標本も剥製もいっぱい眺めてきました。
平爪の解説のところでワオとかアイアイの仮剥製が整列してるのもめっちゃ珍しいし見やすいの嬉しーーッてなりました。アイアイの後肢の平爪、知ってはいたけど初めて見た;;かわいい
第二会場で色んな蹄を並べて見れたのも面白かった。
動物の手足ってみんな個性的で大好き!
少し前に話題になった二ホンオオカミだと判明した標本も。
他にもなかなか見る機会がない標本がいっぱいあって大満足!!
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この日は他の用事も入っててたので、トークショー含め3時間半くらいでかなり急ぎ足。
日本館でやってた無脊椎動物展は諦めた。
あとホロライブのししろんのポスターも見れてよかった。かっこいい!




5/24 科博(大哺乳類展)
川田先生のトークがあったのでスケジュールの隙を縫って突発的に行ったけど、3時間で見れる展示量じゃなかった。
展示は最高だった。
→レポ書いた
6/11 科博(大哺乳類展&海生無脊椎動物展)
前回じっくり見れなかったぶんを見た。あと無脊椎動物展が最高だった。
→レポ書いた
6/27 上野動物園
友人氏らと行った。ゾウのトレーニングとかシロフクロウのプロポーズとか偶然色々見れた神回。
カラスにじゃがりこ盗まれた。
→レポ書いた
7/8 神戸どうぶつ王国・王子動物園
初見でいろいろ見れてどちらもとても良かった。
暑さで後半ぐったりだったの反省。
→神戸どうぶつ王国レポ書いた
→王子動物園レポ書いた
7/9 神戸異人館
分類上は博物館ではないけど一応。かなり見ごたえあったし、英国館はシャーロキアンにおすすめ。
8/15(追記) 多摩動物公園
ナイトズーやってるとのことなので久しぶりの多摩。
夕方からだったのでオーストラリアエリアは厳しかったけど、ムフロンとコウモリのトークとかサーバル親子は見れた。
→レポ書いた
10/18(追記) 科博(昆虫展)
標本盛りだくさんで最高~~。昆虫と言いつつ昆虫以外のムシも充実してて楽しかった。
1/13(追記) 科博(鳥展)
友人氏らと行った。
鳥展良かったけど混みすぎて貝類展ほぼ間に合わなかった。
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2024年5月9日(木)
〔1年以上前〕
日記,園館訪問,動物園
那須どうぶつ王国に行った。初訪問。
知人と那須旅行に行く機会があったのでその時に行きました。ずっと来てみたかったので嬉しい~!!
雨が降ったりやんだりしていた日だったけど、手前側のエリア(王国タウン)は天井あるところが多いので影響が少なくてよかった。
施設は全体的に綺麗で広くて整ってる! という印象。放飼場もそれぞれ環境の再現や動物の動線が考えられていそうだなと素人目ながら思う。
ニホンカモシカが臭腺をこするとこや、ビントロングのにおい、ワオキツネザルの食事、ビーバーの毛づくろい、シマスカンクの子供たちが無限にわちゃわちゃしているところ、フタユビナマケモノの赤ちゃんなど、本当に色々見れて感動だった!
環境エンリッチメントが及ぼす影響って本当に大きいんだろうなと感じる。
保全の考えがしっかり伝わってくる展示が多かったのも印象的だった。
スナネコ、マヌルネコ、ライチョウなどが集まっている保全の森エリアは、動物はもちろんパネル展示も力が入っていて勉強になる。
マヌルネコのうた やスナネコのうた は「かわいさ」と「かわいいだけで済ませられない」のバランスが絶妙だと思っているんだけど、それを園の雰囲気からも感じた。
あと奥側のエリア(王国ファーム)も、広々のんびりした雰囲気がとてもよかった。
何よりヴァレーブラックノーズシープが見たかったので会えて嬉しい!
かわいい~って言われるときの写真とかはどうしても赤ちゃんが多いけど、大人も巻き角がとってもかわいくてかっこよくておしゃれで、ご飯食べる時力強さも感じてとても良かった、好きだ……。白黒の哺乳類は最高。
唯一後悔したのが、帰ってからケアことミヤマオウムを見逃したことに気付いたこと………………。絶対にまた来るぞ!!😭
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2024年4月21日(日)
〔1年以上前〕
日記,園館訪問,植物園・公園
咲くやこの花館に行った。初訪問。
日本最大の温室がある植物園と聞いてずっと行ってみたかったので行けて嬉しい!
とにかくめちゃめちゃよかった!!
一つの大きい温室があるわけではなく、温室内の4エリア+屋外庭園なので色んな植生の雰囲気が楽しめる。
特に高山植物を温室内で環境再現しているとこはけっこう珍しいのではないのかな。
ここは1990年の「国際花と緑の博覧会」きっかけで作られたらしいのでそれ関連の展示物もあって面白い。
樹脂標本(模型ではなく本物の花が透明の樹脂に包まれてるやつ)のラフレシアとか、当時からいる奇想天外もといウェルウィッチアなど、背景を知ると今目の前にあることに感動する。
当日受付の無料フラワーツアーもあったので参加しました。
実質マンツーマンみたいな状況になって、ついがっつり聞くモードになってしまった。
蘭とか高山植物とかの、自分があんまり知らない植物の見どころもたくさん知ることができたので、
ツアー前+ツアー+ツアー後 で合計3周くらいしてしまった。4時間弱くらい。
それでも毎回新しいことに気が付くくらい密度が高い!
ヒマラヤの青いケシことメコノプシスの仲間の花も見られました。
大好きなサボテンと多肉もいっぱいあって雰囲気も最高でした。
熱帯エリアから乾燥エリアに入るときの景色の変わりようってなんだか好き。
アガベがめちゃ好きなんだけど屋外のアガベエリアだけ入れなかったので、温室側から指をくわえて見ていました。
図録の値段が安すぎてびっくりしちゃったんだけど、先述した1990年に刷られたうえに傷みあり版だったのでなるほど……ってなった。
むしろ当時から変わらずある展示物が載ってる!入手しない手はない!と即決したけど、植物園の図録って博物館に比べて需要がニッチではありそうだなあ。
周りの鶴見緑地も広くて、散歩するのに最高だな~と思いました。都内のハトみたいなノリでアオサギがいるのが面白い。
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追記:2024/5/9に写真を載せました。
突発的に多摩動物公園に行った!
ナイトズー(夏に20時まで開園してる日がある)目的で行った。
到着時間も遅かったので、回れたのは中央のルート沿いとアフリカ園の一部のみ。
ムフロンのキーパーズトークを聞いた後、コウモリウォッチングに参加した。
数年前に上野動物園のコウモリ観察に参加したことあったけど、多摩のサファリ橋は視界が広いぶんいっぱい見れた気がする~。
アブラコウモリの飛び方かわいくて好き。
サーバルは子ども2匹(多分アキの子、調べても名前公表してないっぽい;;)がわちゃわちゃ絶えず動き回っていてかわいかった。
ユキヒョウやチーターは気温の高さゆえか常に口を開けていた。暑かった~。
けっこうバタバタ回ったので、今度またゆっくり行きたい。
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