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カテゴリ「作品感想99件]3ページ目)

作品感想,アニメ

白鯨伝説の続き。つらくなってきた。
17話
シローの演説にエイハブが肯定的なのが意外。
オハラとムラトにちょっとぐっときてしまった。互いに冷酷で利害関係も明確なんだけど、その底にある信頼関係のようなものが見えてきて、2人でいるところも不思議と美しく見える。
白鯨もまたアンドロイドであるという衝撃。
OPやEDの絵は荒々しくて最初何が描いてあるかよく分からなかったんだけど、だんだん見えてくる。

18話
視覚的に過激な表現が多い回。ムラトの重い過去もしんどい。これ夕方のNHKでやってたんだよな。
この回でムラトに対しかなり思い入れが強くなってしまった。フランケンシュタインの怪物みたいに、意に反する強さを持ってしまった可哀想な人だ。報われてほしい。
(そしてwikiによるとこの次の回から製作元が変更になったらしいんだけど、ここで一旦打ち切りだったってまじ……? ここで……!?)
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19話
ムラトの母親、もしかしなくてもオハラ似でつらい。
ババ……嘘だろ…………

20話
ババが死んでしまった。
鯨獲りはみんなやりたいようにやっているし、命をかけてエイハブに着いてきているのは分かってけど、それでもつらいな。あんなに頼もしかったババが……。
ムラトと相討ちのような形になったのがせめてもの救いだが、ムラトのほうもあれで死にきれてないのが辛い。もしかしたら人の形を維持できなくなったアンドロイドが白鯨のような形にされたのか?
シローの形式での葬式が始まったが、どうかババは宇宙葬もしくはタトウ族のやり方で送り出されてほしい。
原作のクィークェグの棺のくだりもあるし、流石にここでは重要になってくる、よね……??
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#白鯨伝説

作品感想,アニメ

白鯨伝説の続き。ついにモアドに到着!
11話
白鯨のことになると”エイハブ”になる船長かっこいいな~。なんというか、普段の言動が「当時のおじさん」感強いのでギャップが生まれている。
というか今回船長やデューの作画がシュッとしている。あとババがいつもより大きいような。
レディーウィスカーが渦の中に沈むカット、もしかして56年の映画白鯨のオマージュ!?……って思ったけど原作でピークォド号が渦潮に吞まれたか記憶が曖昧だ。映画のほうは印象的でよく覚えている。
ムッツのシリアスギャグ要員が安定してきたなあ。

12、13話
恒星が近いから日中の最高気温が暑すぎる、というのはリアルでいいな。
シローの能力思ってたよりトンデモパワーだ。幸子に似てなさすぎるけど本当に兄なのか……?
コバじいさんに若造扱いされて素直に返事するエイハブ、形容できない良さがある。
コバじいさんの最期は、アンドロイドが不死身であることを知ってたのかどうかで変わってくるなあ。キヨシがかわいそうだよ……。
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14話
帽子を被った船長、かっこいいなあー!
シローの仲間と並ぶとエイハブグループのメンツの平均身長が高いのがよくわかる。
漫画みたいに2分割された表現があったり、最後の暗いカットだったり、これまでにあんまりない雰囲気がある気がする回。
エイハブに対するラッキーの気持ちが語られたのが大きいなあ。兄さんでも父さんでもない、でもラッキーにとってはそのくらい大きな人物なんだ。

15話
ここまでで一番訴えてくる回だ。シローの信じるものの大きさも分かるが、エイハブの言葉と説得力があまりにも重たい。きっとそうやって自ら散っていった人をたくさん見てきたんだな。
ずっとデューの声低くて抑揚がないからかあんまり関さんっぽさ分からないなって思ってたけど、ハリーの声めっちゃ関さんだ!!?? とびっくりした。
惑星退去前にアンドロイドになったセイラは一体何をしたんだ。

16話
デューの真実が明かされるもののしんどい。だから白鯨と一心同体みたいな表現だったのか。
オハラさんが美くて、敵としてたいへんかっこいい。しょっちゅう変わるメイクの仕様は気になるけど。
捕えられてるデューの姿勢美しいし、顔も公式美形設定であることが明かされたな……。ムラトに気絶させられるくだりといい、もし子どもの頃に見てたら刺さってたと思う。
ドクとムッツは比較的まとも枠なので、正直クックやホワイトハットより安心感がある(ギャグに乗っかるときは乗っかるけど)。
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#白鯨伝説

作品感想,映画

劇場で『野生の島のロズ』観た。
公開まで半年くらいずっと気になってたんだけど、観れて嬉しい! とてもよかった!!
動物好きな人は観て損ないです。

画面が美しくて3Dのモーションもとっても素敵!!
色んな動物が出てくるけど、それぞれの特徴がちゃんと分かりつつデザインはほどよくデフォルメされていてすごい……。
リアリティとデフォルメの加減がとても好き。
動物もれなく良いんだけど、キラリをはじめとした動物の子どもたち(個人的には特にオポッサムの子どもたち)が本当~~にかわいい。
あとビーバーもとても良いキャラしてる!
クビナガじいさんとサンダーボルトは教え導く者としてかっこよすぎる。師弟って好きだ……。

ロズの動きもすごい。360度動く首や腰、ぐねぐねの腕なのにすごく生き生きした動き。
動物の動きを真似るところも自然ですごい!
カットごとの表現も好きなところが多くて、特に藤の花のシーン(花をアナログ的なテクスチャで表現してる?)と、序盤の蝶が羽ばたくシーンとガンの群れが飛び立つシーンの類似が印象的。

ロボが錆びたり苔むしたりする表現って寂しさのイメージあるけど、むしろ「居場所を見つけた」表現として表されていたのも良いなと思った。ラピュタのロボット兵からインスピレーションを受けたというインタビューを見たけど、良い意味で真逆の印象でした。感情豊かで、真っ白なのにどこか温かい。
あと春になって電池云々のくだりが回収されるの綺麗だなー!と思った。
草木の目覚めとともにロボも目覚めるの素敵すぎる。

キラリがロズに反発するシーンは、実際の反抗期みたいだと思った。家庭からそれ以外の居場所へと離れようとする過程のような。だからこそあそこで「ロズたちはもう家族なんだ」とじーんときた。
あと特訓のシーンが大好き。きっとこの後似たようなガンが生まれたら、キラリはきっと同じように教えてあげるんだろうな。
できる範囲で環境を与えようとして先生まで見つけたロズは立派すぎるくらいに親だと思う。

最終的に「食物連鎖は置いといてみんな仲良し」なまとめ方自体は正直個人的に微妙なところだけど、作品の全体を踏まえるとこれでよかったなーと思う。
そもそもこの作品に本当の悪というのはいないと思う。人間も他のロボもそれぞれのルールを守っているだけで、ロズも守りたいものを守った。
重心はあくまで「キラリの母となり、野生の島の一員となるロズ」にあるので、わざわざ最後に食物連鎖を強調する必要はないわな、という。

あと作中で示唆的だなーと気になって後から調べたんだけど、ザトウクジラの下に沈んでたのはサンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジらしいですね。水面上昇が進みすぎて、わざわざ植物を育てるために人工のエリアまで作ったんだろうなあ。
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小中学生からおすすめしたい映画!!
原作も読んでみたいし、続編も制作中っぽいので楽しみです。

作品感想,アニメ

白鯨伝説の続き
7話
ホワイトハットさんの命が無事でよかった。
登場キャラの中で今のところ一番かわいいのルーシーかもしれない。
幽霊船が遊園地みたいなの、ちぐはぐで好きだな。ベースはなんの生き物がモデルなんだろう?
船長、第一印象は「笑っているけど迫力があって何を考えているか分からない」だったけど、だんだんと「危機感のない子どもっぽい無邪気さが根底にあるだけ」なのかもなと思うようになった。まあそれもまた怖いんですが……。

8話
ケープゴッドも聞き覚えあるなと思ったらナンタケットの側の半島か。
捕鯨船内でもちょいちょい麻雀とかしてるシーンあるけど、街に留まっている間は俗っぽい描写が多くなるな。ネオンでギラギラで欲にまみれたこの感じは世代的にもあまり知らない雰囲気なので、これはこれで面白い。
唐突に始まる時代劇っぽい下り、やりたかったんだろうな……。
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9話
この露骨な描写、なんとも悪い意味で時代を感じるな~~。
デューが楽器を吹くシーン、人間味があって良い。デューはやっぱりアンドロイド法に関係しているのかな。というかアンドロイドって全員元人間なのか?
これはフィクションか現実かに関わらず、船に女性を載せないルールって現実的に色んなトラブルがあったからだろうなとは……思うよね……。
メルヴィル座!? ここでこんな重要な単語を使うのか。

10話
デューが……笑った……!!
モアドの敵船から落とされた怪物の変形が生々しいなあ。卵から胚になる過程みたい。
あっシローが坊主頭なのってラッキーの脳内イメージかと思ったら本当なんだ!?
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#白鯨伝説

作品感想,アニメ

絵が描けない調子なので、ずっと気になっていたアニメ「白鯨伝説」を見ている。
1997年の作品だけど、鯨類も白鯨も大好きなので白鯨派生コンテンツとしてかなり気になっていた。
タイトル以外、作品のジャンルも何もかもも知らないので楽しみです。
1話
絵柄が濃くてかっこいいし、止め絵の劇画調も美麗……!
内容的にはまだ謎が多いのでここから楽しみな感じ。
デューの雪の結晶の下りが好き。人間の体じゃないというのが判ると同時に、雪の結晶に美しさを感じる人間性が伝わってくる。
原作の白鯨も好きなので、ラッキーはイシュメル、ババはクィークェグを思い起こさせる。ナンタケット星雲という名前も最初の舞台としてしっくりくるな。
エイハブが格好いい~!ずっと笑っている口元とギンギンの目力で、まだ何を考えているのか分からない怖さと迫力を感じる。あと声が流石の渋さ。

2話
キャラクター紹介助かる。名をとどろかせてるチームのメンバーが普通より少ないの、いいよね。(オタク)
強い剣の素材がセラミックだったり、データキャラがもってるのがフロッピーやMDなのに時代を感じる……!
こういう系のSFアニメの知識はほぼないんだけど、動物型のロボ(ゾイドとか)は大好きなのでそれぞれの鯨の造形を見るのが楽しい。

3話
死生観が語られるシーン好き。誰しも最期には宇宙で一人になるというのは、地球に住む我々と違って、星というものに縛られない鯨獲りの生き方の行く末なんだなあ。
タバコの代わりにシャボン玉吹く船長、良い。
エイハブのフルネームにイシュマールって入ってるの!? とかなりびっくりした。一人二役じゃん。
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4話
どことなくギャグっぽい表現が多い回……と思ってたら急にシリアスな展開。
女の子だから船に乗せられないというの、今なら時代錯誤と叩かれるだろうな。原作白鯨の時代背景を踏まえると「船に乗るのは男だけ」という迷信にハードボイルドな格好よさを感じるのは分からなくもない。ただ鼻の下を伸ばす描写はしっかり嫌だな。
白鯨を耳にしたとたん気が触れたようになるの、これでこそエイハブの名を冠する男だ!!って感じる。
「雪のように降る鱗」という表現が美しくて好きだ。

5、6話
ラッキー、年下相手だろうがセクハラにちゃんと怒ってえらい。
映画館で回想からの幕開けの演出が、エイハブの言う「ストーリー」ともかかってて良いなあ。
過去のエイハブしっかりやらかしてて笑う。これはかなり自業自得。
どんどんエイハブの俗っぽさ、悪党さが明らかになっているな。捕鯨船というより海賊……。
ホワイトハットは銭形警部枠かと思ったけど、それにしても不憫だ。無事なのかな。
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#白鯨伝説

作品感想,本・漫画

黒ねこサンゴロウシリーズの前半(?)5巻を読み終えた。

サンゴロウがとにかくかっこいい。飾りっけがなくて職人肌で人情があって、海が似合う。
4巻まではわくわくして読み終えたけど、「霧の灯台」のしっとりしんみりした読み味がとても意外で、そして大好きだった。
海や景色の描写もとても美しくて好きな作品!
絵の空気感も素敵で、子どもの頃に出会えてたら絶対にハマっていたと思う。でも今会えてよかったという気持ちもある。

海が舞台の作品って好きだなあと思う。
海の近い山ぎわの町で育った自分にとって、海は遠く静かに広がる景色であって、近くで見る海はどこか非日常のような感覚がある。
だから、海の怖さも美しさも気持ち良さもマリン号と一緒に乗りこなすサンゴロウのような姿はとてもかっこよくて憧れる!
こそあどの森のスキッパーにも同じ憧れを抱いている。知らない景色を見せてくれるのって小説の素敵なところだなあ。

作品感想,映画

『映画 デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』配信で観た。

デパプリが最推しだからというのもあるけど、とにかくかわいい映画でめちゃくちゃ最高でした!!!!
食べ物モチーフが好きな人全員に見てほしい。かわいいの渋滞。すごい。天才。
ケットシー、好きだ……。
当時の放映中から、なんかめちゃめちゃかわいいキャラいるな!?とは思ってたんですよね。
遊園地の着ぐるみみたいな体型に、ぱっちりまつげのお目目、強い目力、まろ眉、ミントカラー、すべての要素が好きすぎる。
そして映画を見て判明した身長。でかいマスコットで助かる命がありますありがとうございます。
ケットシーが作ったドリーミアもお子様ランチモチーフでめちゃめちゃ美味しそうでかわいくて眼福……LOVE……。
食べ物モチーフにドハマりしているこのタイミングで見れてよかったなと思いました。

内面的なところに関しても、ケットシーはとっても良いキャラだった!
子どもへのメッセージが「お子様ランチを食べたい気持ちと、ヒーローになる夢を追う気持ちはどっちも持ってて良いんだよ」とコメコメ視点から語られている一方で、ケットシーは大人に向けて子どもへの態度を問いかけている。
そして全体を通して、デパプリ本編にもある「ご飯は笑顔」という軸が貫かれていて素敵だ。

あとこれ抜きには語れないのが、パムパムとメンメンの人間化!! かわいすぎる!!!!🤯💘
本編に一瞬出てきてはいたけどやっぱりどっちも最高にかわいい…………。
お子様ランチドレスも、なんでこれが本編にないんですか!!??!?! という嘘みたいなかわいさ。

そういえばデパプリ本編の数少ないモヤモヤポイントとして、あまねちゃんのパフェのレシピッピがエナジー妖精化しないのが寂しい……というのがあったんだけど、映画中でフィナーレにエナジー妖精がいないことによる展開が一部あったので飲み込めた。
それはそうとエナジー妖精のパフェパフェは見たかったけどね……!
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#プリキュア

作品感想

最近パペットスンスンをよく見ている。

以前は「青いエルモみたいな子」くらいの認識しかなかったんだけど、
動画見てみたらこれがかわいくて仕方ない……。
スンスンもノンノンも優しいいい子で、母性本能がくすぐられる。

まだ一部の動画しか見てないけど、「3人のスンスン」がとっっても良かった。

作品感想,映画

そういえば年末に地上波放送してた
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
も観ました(初見)。
好評なのがよくわかる。
画面がずっとポップで楽しい!
マリオ達のデフォルメ造形に慣れすぎて、彼らが人間社会にいる姿に違和感を覚える。
アクションシーンのカメラワークが迫力満点で、
「空中に浮かぶブロックの上を跳び回る」ってよく考えたらめちゃくちゃ高度なことしてるな……と実感するなど。

自分たちのことをかわいいと信じて疑わないキノピオたちとか、
達観してる青い星とか面白かった。
クッパの歌もうまかったし、BGMも良かった~。
あと終盤の無敵時の映像がめちゃくちゃ気持ちいい!!
ただ、ごめん!!!!
自分の中でイマイチテンションが上がり切らず、好きだと言えるラインには届かなかった!

これは個人の好みと作品の質が一致しないという前提に基づくもので、
つまり、良かったのは良かったけど、自分が好きかどうかは別という話です。
自分個人にとって、最高ーッな映画ではなかった。

というのも、元々マリオとの接点が薄い人生で、
マリオが登場する/関係する作品をほとんどまともにやったことなかったせいだろうなと思う。

周りの同世代から聞いてた映画の感想が「なんだかんだ元ネタ分かって楽しいよ」だったので期待してしまったのもよくなかった。
実際に見たら「おっこれはあれだ!」となったのはマリオカートのシーンだけだった。
(それでも8の要素は「CMで見たことある……なんか……あるらしいね……」ってテンションになる。)

自分の無知さを低く見ていた……最初から「何にもわかんないだろうな」という気持ちで観たほうが気軽でよかったのかもしれない……。
子どもの頃とかなら全く気にせず見れたんだろうなと思うと自分に悲しくなる……。

でも逆に言えば、CMとゲーム配信くらいでしか知らない自分みたいな人でもすべてのキャラが「なんか見たことはある」ラインなのはすごいなと思う。
クッパ軍ってああやって見るとカメばっかりなんですね。
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最終的に分かったのは、あの青い星がインターネットで大人気な理由でした。
何だったんだあの星……。
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作品感想,映画

『リバー、流れないでよ』
正月に家族がアマプラで観てたので一緒に観た。
初見だったけどとても面白かった~!

良い意味で全体的に小ぢんまりとした作品。
決して派手ではないけど、この面白さはあと何回か見たい!!
序盤のループへの気付きからコント感ある面白さ→不穏への急降下のバランス感が面白い!!
「初期位置」という表現をゲーム以外で使うのもじわじわくる。
カメラワークに動きがあってループの度に狭い通路を行き来するのも、
2分という時間の忙しなさとリアリティを増してて面白かった。

みんな何かしら心の内に
「先に進んでほしくないこと」「変わってほしくないこと」
を抱いている、という部分も共感がある。

めちゃめちゃ個人的な好みの話として、
「映画で強すぎるハラハラドキドキが長く続くと面白さより嫌さが上回る」
というめんどくさい性質を自覚してるんだけど、
この映画はそれを絶妙なラインで躱していって、そこも気持ち良く見れるポイントだった……!
全体テンポが良いのは勿論、登場人物に悪人がいないというのもあるなと思った。
一緒に見る人を選ばない映画で、お正月に見るのもぴったりでした。
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