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カテゴリ「作品感想105件]4ページ目)

作品感想,アニメ

絵が描けない調子なので、ずっと気になっていたアニメ「白鯨伝説」を見ている。
1997年の作品だけど、鯨類も白鯨も大好きなので白鯨派生コンテンツとしてかなり気になっていた。
タイトル以外、作品のジャンルも何もかもも知らないので楽しみです。
1話
絵柄が濃くてかっこいいし、止め絵の劇画調も美麗……!
内容的にはまだ謎が多いのでここから楽しみな感じ。
デューの雪の結晶の下りが好き。人間の体じゃないというのが判ると同時に、雪の結晶に美しさを感じる人間性が伝わってくる。
原作の白鯨も好きなので、ラッキーはイシュメル、ババはクィークェグを思い起こさせる。ナンタケット星雲という名前も最初の舞台としてしっくりくるな。
エイハブが格好いい~!ずっと笑っている口元とギンギンの目力で、まだ何を考えているのか分からない怖さと迫力を感じる。あと声が流石の渋さ。

2話
キャラクター紹介助かる。名をとどろかせてるチームのメンバーが普通より少ないの、いいよね。(オタク)
強い剣の素材がセラミックだったり、データキャラがもってるのがフロッピーやMDなのに時代を感じる……!
こういう系のSFアニメの知識はほぼないんだけど、動物型のロボ(ゾイドとか)は大好きなのでそれぞれの鯨の造形を見るのが楽しい。

3話
死生観が語られるシーン好き。誰しも最期には宇宙で一人になるというのは、地球に住む我々と違って、星というものに縛られない鯨獲りの生き方の行く末なんだなあ。
タバコの代わりにシャボン玉吹く船長、良い。
エイハブのフルネームにイシュマールって入ってるの!? とかなりびっくりした。一人二役じゃん。
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4話
どことなくギャグっぽい表現が多い回……と思ってたら急にシリアスな展開。
女の子だから船に乗せられないというの、今なら時代錯誤と叩かれるだろうな。原作白鯨の時代背景を踏まえると「船に乗るのは男だけ」という迷信にハードボイルドな格好よさを感じるのは分からなくもない。ただ鼻の下を伸ばす描写はしっかり嫌だな。
白鯨を耳にしたとたん気が触れたようになるの、これでこそエイハブの名を冠する男だ!!って感じる。
「雪のように降る鱗」という表現が美しくて好きだ。

5、6話
ラッキー、年下相手だろうがセクハラにちゃんと怒ってえらい。
映画館で回想からの幕開けの演出が、エイハブの言う「ストーリー」ともかかってて良いなあ。
過去のエイハブしっかりやらかしてて笑う。これはかなり自業自得。
どんどんエイハブの俗っぽさ、悪党さが明らかになっているな。捕鯨船というより海賊……。
ホワイトハットは銭形警部枠かと思ったけど、それにしても不憫だ。無事なのかな。
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#白鯨伝説

作品感想,本・漫画

黒ねこサンゴロウシリーズの前半(?)5巻を読み終えた。

サンゴロウがとにかくかっこいい。飾りっけがなくて職人肌で人情があって、海が似合う。
4巻まではわくわくして読み終えたけど、「霧の灯台」のしっとりしんみりした読み味がとても意外で、そして大好きだった。
海や景色の描写もとても美しくて好きな作品!
絵の空気感も素敵で、子どもの頃に出会えてたら絶対にハマっていたと思う。でも今会えてよかったという気持ちもある。

海が舞台の作品って好きだなあと思う。
海の近い山ぎわの町で育った自分にとって、海は遠く静かに広がる景色であって、近くで見る海はどこか非日常のような感覚がある。
だから、海の怖さも美しさも気持ち良さもマリン号と一緒に乗りこなすサンゴロウのような姿はとてもかっこよくて憧れる!
こそあどの森のスキッパーにも同じ憧れを抱いている。知らない景色を見せてくれるのって小説の素敵なところだなあ。

作品感想,映画

『映画 デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』配信で観た。

デパプリが最推しだからというのもあるけど、とにかくかわいい映画でめちゃくちゃ最高でした!!!!
食べ物モチーフが好きな人全員に見てほしい。かわいいの渋滞。すごい。天才。
ケットシー、好きだ……。
当時の放映中から、なんかめちゃめちゃかわいいキャラいるな!?とは思ってたんですよね。
遊園地の着ぐるみみたいな体型に、ぱっちりまつげのお目目、強い目力、まろ眉、ミントカラー、すべての要素が好きすぎる。
そして映画を見て判明した身長。でかいマスコットで助かる命がありますありがとうございます。
ケットシーが作ったドリーミアもお子様ランチモチーフでめちゃめちゃ美味しそうでかわいくて眼福……LOVE……。
食べ物モチーフにドハマりしているこのタイミングで見れてよかったなと思いました。

内面的なところに関しても、ケットシーはとっても良いキャラだった!
子どもへのメッセージが「お子様ランチを食べたい気持ちと、ヒーローになる夢を追う気持ちはどっちも持ってて良いんだよ」とコメコメ視点から語られている一方で、ケットシーは大人に向けて子どもへの態度を問いかけている。
そして全体を通して、デパプリ本編にもある「ご飯は笑顔」という軸が貫かれていて素敵だ。

あとこれ抜きには語れないのが、パムパムとメンメンの人間化!! かわいすぎる!!!!🤯💘
本編に一瞬出てきてはいたけどやっぱりどっちも最高にかわいい…………。
お子様ランチドレスも、なんでこれが本編にないんですか!!??!?! という嘘みたいなかわいさ。

そういえばデパプリ本編の数少ないモヤモヤポイントとして、あまねちゃんのパフェのレシピッピがエナジー妖精化しないのが寂しい……というのがあったんだけど、映画中でフィナーレにエナジー妖精がいないことによる展開が一部あったので飲み込めた。
それはそうとエナジー妖精のパフェパフェは見たかったけどね……!
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#プリキュア

作品感想

最近パペットスンスンをよく見ている。

以前は「青いエルモみたいな子」くらいの認識しかなかったんだけど、
動画見てみたらこれがかわいくて仕方ない……。
スンスンもノンノンも優しいいい子で、母性本能がくすぐられる。

まだ一部の動画しか見てないけど、「3人のスンスン」がとっっても良かった。

作品感想,映画

そういえば年末に地上波放送してた
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
も観ました(初見)。
好評なのがよくわかる。
画面がずっとポップで楽しい!
マリオ達のデフォルメ造形に慣れすぎて、彼らが人間社会にいる姿に違和感を覚える。
アクションシーンのカメラワークが迫力満点で、
「空中に浮かぶブロックの上を跳び回る」ってよく考えたらめちゃくちゃ高度なことしてるな……と実感するなど。

自分たちのことをかわいいと信じて疑わないキノピオたちとか、
達観してる青い星とか面白かった。
クッパの歌もうまかったし、BGMも良かった~。
あと終盤の無敵時の映像がめちゃくちゃ気持ちいい!!
ただ、ごめん!!!!
自分の中でイマイチテンションが上がり切らず、好きだと言えるラインには届かなかった!

これは個人の好みと作品の質が一致しないという前提に基づくもので、
つまり、良かったのは良かったけど、自分が好きかどうかは別という話です。
自分個人にとって、最高ーッな映画ではなかった。

というのも、元々マリオとの接点が薄い人生で、
マリオが登場する/関係する作品をほとんどまともにやったことなかったせいだろうなと思う。

周りの同世代から聞いてた映画の感想が「なんだかんだ元ネタ分かって楽しいよ」だったので期待してしまったのもよくなかった。
実際に見たら「おっこれはあれだ!」となったのはマリオカートのシーンだけだった。
(それでも8の要素は「CMで見たことある……なんか……あるらしいね……」ってテンションになる。)

自分の無知さを低く見ていた……最初から「何にもわかんないだろうな」という気持ちで観たほうが気軽でよかったのかもしれない……。
子どもの頃とかなら全く気にせず見れたんだろうなと思うと自分に悲しくなる……。

でも逆に言えば、CMとゲーム配信くらいでしか知らない自分みたいな人でもすべてのキャラが「なんか見たことはある」ラインなのはすごいなと思う。
クッパ軍ってああやって見るとカメばっかりなんですね。
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最終的に分かったのは、あの青い星がインターネットで大人気な理由でした。
何だったんだあの星……。
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作品感想,映画

『リバー、流れないでよ』
正月に家族がアマプラで観てたので一緒に観た。
初見だったけどとても面白かった~!

良い意味で全体的に小ぢんまりとした作品。
決して派手ではないけど、この面白さはあと何回か見たい!!
序盤のループへの気付きからコント感ある面白さ→不穏への急降下のバランス感が面白い!!
「初期位置」という表現をゲーム以外で使うのもじわじわくる。
カメラワークに動きがあってループの度に狭い通路を行き来するのも、
2分という時間の忙しなさとリアリティを増してて面白かった。

みんな何かしら心の内に
「先に進んでほしくないこと」「変わってほしくないこと」
を抱いている、という部分も共感がある。

めちゃめちゃ個人的な好みの話として、
「映画で強すぎるハラハラドキドキが長く続くと面白さより嫌さが上回る」
というめんどくさい性質を自覚してるんだけど、
この映画はそれを絶妙なラインで躱していって、そこも気持ち良く見れるポイントだった……!
全体テンポが良いのは勿論、登場人物に悪人がいないというのもあるなと思った。
一緒に見る人を選ばない映画で、お正月に見るのもぴったりでした。
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作品感想,映画

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』
某ラジオで強くお勧めされていた洋画で気になっており、
せっかくなのでクリスマスに観た。
説明しづらいしジャンルもよく分からないんだけど、しみじみと良い話だった。
西洋にとっての「クリスマスに一人」は日本でいう「正月に一人」くらいの感覚だと聞いたことがある。
今はもはや周りからも「そういう人もいるよね~」くらいに見られるけど、
しばらく前までは「ご実家が大変なんですか」「何か事情があるんだな……触れないでおこう……」みたいに腫れもの扱いされる感じ。
ただでさえこの映画の時代は1970年だったので、そのへんの感覚が顕著だなと思う。
クリスマスに実家帰れない奴は家庭の事情が複雑か、もしくはヤバいやつだ、という。

「それぞれに人生がある」って言うのは簡単だし理解はしているけど、なかなか深く知ることはない。
せいぜい「相手の出方を伺って、深いところへは立ち入らない」のが無難だから。
でもそれを体当たりでお互いにヒビ割れながら知っていく、という話だった。

アンガスとハナム先生の最初の関係性が悪かったからこそ、
お互い傷けるのを厭わずにぶつかっていったし、互いに得たものも大きかったんだよなと思う。

反抗期の高校生も、堅物な歴史の先生も、食堂のおばちゃんも傍から見たら「そういう人」でしかない。
でもみんな一人の人間として、人生それなりに背負っているものがある。
クリスマスという大切な休暇を一緒に過ごしていく過程で、それぞれのラベリングが剝がれていくのが良かった。

悲しいことに「何の心配事もなく」「全く健康な人」って世の中にはほとんどいない。
みんな何かしら、物理的だったり精神的だったり身の上だったり、いろんなところで大変なことがある。
当たり前ではあるけれど、それをひしひしと感じる話だった。
熱さはないけど、しみじみ人の暖かさを感じるような映画。

あと先生と一対一で専門の博物館行けるのはちょっと羨ましいぞ。
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作品感想,本・漫画

前から気になっていた絵本「ホッキョククジラのボウ 200年のたび」。
200年生きるホッキョククジラの視点から近年の海の環境変化を描いている。

個人的には、しっかりとボウ視点でありつつも、地の文が感傷的すぎないのが良いなと思う。
(動物と人間が違う生物である以上、野生動物の擬人表現は慎重なくらいがよいと思っているので)
そのぶん対象年齢も少し上がりそうな印象。
末尾のコラムも充実しているので、海洋生物や自然が好きなら子ども・大人問わず読んでほしい作品だなと思う。

絵も良かった。全体的に写実的で、ホッキョククジラの曲線美がとても綺麗。
海の中を響く音の視覚表現も、ボウの五感に共感していくように感じられて素敵だった。
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作品感想,映画

2024/6/18
劇場で「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」観た時の感想を書いていないことに気が付いた。
てっきり書いたものだと……。

覚えている範囲で書いておきます。
ちなみにウマ娘は2期を見たくらいでがっつりは知らなくて、友人に連れられて観に行った。
最初から最後まで映像表現が多彩ですごい!
イントロにあった映画っぽい表現も、「動く馬」のオマージュなんじゃないかな?と思ったり。
「動く馬」は馬の速さが人の目で捉えられない、っていう代表的なエピソードなのでこのイントロに似合っているな~!と思ってかなり印象強かった。
ほかにもレース中の激アツ描写とか、一昔前の少女漫画っぽいギャグ描写とかもあって目が飽きない!!
自分でさえこだわりをいっぱい感じるから、見えないこだわりもいっぱいあるんだろうな……!
アニメ見た時も思ったけど、ウマ娘がプリティーをかなぐり捨てて走るところ本当にかっこいいね。

あと作中で記号的に使われるサンキャッチャーがとても良い。
フジさんの強い光を受け止めて虹色に輝きだすポッケちゃんのサンキャッチャー、っていう「陽の光をとらえて内から輝きだすもの」としてもめちゃくちゃエモだし、
光速を超えるとされる粒子の名をもつタキオンの側で、彼女に追いつけない「光」を受け止めてそこから無限の色を見せるものとして描かれるのも美しすぎた。
タキオンが走るのをやめても光は窓の外から降ってくるんだなって……。

ていうかサンキャッチャーって存在自体を選ぶのが素敵だなって思った。
直訳すると「陽の光をとらえるもの」だけど、
ポッケちゃんにとっての太陽はフジさんだし
タキオンにとっての太陽はポッケちゃんたちなんだなと。
誰かに照らされる自分も誰かを照らす、っていう構図、いいですよね……。

そんでもって、ポッケちゃんにかなり感情移入しながら観てたので
タキオンがレースから去った時に「おい!!まだ勝負しようや!!😭😡😩🤯」って感情爆発になっちゃったし、正論反論されて下唇かみしめまくった。
そしてそのぶん最後でウワ―――となった。
ちなみににわかですがタキオンさんは以前から面白お姉さんという認識でわりと好きです。

キャラクター的にいちばん刺さったのはポッケちゃんとフジさんの関係性でしたね……関係性なので推しとかとは違うんですが(推し判定までが慎重派なので)、師弟とか兄弟弟子っていうのに弱くて……フジさんがほんとうにかっこよくて……あの走りがさ……ね……。
ちなみに観に行く前日に友人からフジさんの勝負服見せてもらったんですが、「このお姉さん胸元大丈夫!? そういうお方なんです!?」って思ってたんですよ。
そんなこと見てる間1mmも考えなかった……最初から最後までずっと、ただただかっこよくて美しくて輝かしいよ…………!!!!!!
映像的にはポッケちゃんとフジさんを柳の葉が隔てるシーンとか、夏祭りとか印象的だったな。
フジさん本人が纏う印象が華やかなぶん、切ないカットがしっかり刺さる。

トータルめちゃめちゃ良い映画でした。サブスク配信にきたらまた見たいな~。
このあと体調崩したんですが後悔はない。
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↑記憶頼りのわりに長くなりました

作品感想,アニメ,日記

最近みているもの

・おかしなガムボール
YouTubeのCNチャンネルで上がってるやつを見ている。
ストーリー面白くてキャラクターもかわいいのはもちろん、映像的に面白い表現がいっぱいあって見応えがある。
後半ががっつり見たくてネトフリ覗いたけど、序盤のシーズンしかないの解せない……。

・ネガティヴハッピィ
YouTubeアニメ。かわいい女の子たちだと思ったら公式設定で全員社会不適合者だった。
構造はカリスマに似ているけど、同じ方向のキャラは誰一人としていない。
カリスマは全員狂ってる、ネガハピは全員終わってるって感じで全員好きです。

#遊戯王 5D's
放送当時から好きで特に後半は何度も見返すくらい大好きなんだけど、
ミリしら状態の友人が見てくれるという(←神……?)ので週に何回か一緒に見ている。
今はダグナー鬼柳戦まで見ている。俺たちの満足はここからだ!
#好き語り
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