Blog
タグ「好き語り」[31件](3ページ目)
2023年8月18日(金)
〔1年以上前〕
創作の話
2023年8月7日(月)
〔1年以上前〕
創作の話
2023年8月7日(月)
〔1年以上前〕
文字
2023年7月20日(木)
〔1年以上前〕
創作の話
きっとそこに愛を感じるから。
テディベア関連の文化がとても素敵だなと昔から思っている。一人で寝るようになった子どもにテディベアを渡すとか、名前をつけてリボンを結んであげた日がその子の誕生日なんだとか。語り継がれたその文化には「物」以上の、ぬいぐるみに対する愛を感じる。
一人で寝るようになった夜に横にいてくれたクマはきっと頼もしい友人であり、自分で考えた名前をあげたクマはきっと家族同然の存在かもしれない。
勿論ぬいぐるみとのつきあい方は人それぞれだしその関係性は唯一無二だ、というのも物としての側面を感じるのでなんだかじんとくる。
ただの物でもありながら、愛を注がれときに注ぐ、二面性のある存在。好きだ。
畳む
#好き語り #考えごと #ぐるぐるあにまる
2023年7月18日(火)
〔1年以上前〕
創作の話
2023年7月18日(火)
〔1年以上前〕
創作の話
2023年7月12日(水)
〔1年以上前〕
創作の話
どんな生き物だって別の生き物のいのちをつないでいるし、皆ほんっっとうに違う魅力的な要素から成り立っている。顔とか脳の有無なんて些事なくらいに。
ぱっと見かわいいと思えなくても、他と違うそれには絶対に他にない魅力がある。苦手だった生き物を好きになった経験は数知れないけど、逆はほとんどない。
そしてどの生き物も記載されている以上は、その魅力にとりつかれて熱量を注ぎ込んだ人間がいたってことだ。
ゴキブリだってハイエナだってそうだ(ゴキブリもハイエナも好きです)。
その人たちのおかげで自分は今生き物に対してかっこいいだのかわいいだのロマンだのと言えているんだ。研究者の先生方にもあらゆる生き物にも頭が上がらない。
素敵な姿を見せてくれてありがとう…………。
畳む
#好き語り #考えごと
2023年6月30日(金)
〔1年以上前〕
創作の話
動物やモンスターではなくわざわざ「人外」と呼ばれるものを求めるとき、そこには人間との差を求めているので、差がある場所は外面でも内面でも違う良さがある……。
ていうか外見が人間だからって油断したとこに倫理観が人間のそれじゃないって気付く瞬間のギャップが好きなんですね(早口) #好き語り
2023年6月1日(木)
〔1年以上前〕
創作の話
2023年2月25日(土)
〔1年以上前〕
作品感想
「花に風」バルーン、初音ミク
PVずっと見ていられる。
「匿名M」ピノキオピー、初音ミク、ARuFa
お三方とも好きなので嬉しい。
「刀ピークリスマスのテーマソング2022」ピーナッツくん
いい意味で気色が悪い。
「Yeah!めっちゃストレス」ゴールデンボンバー
交互浴なので、聴くとととのう。
#好き語り #曲
今後描きたい話にも関わるからそれぞれの詳細はまだ出せないので、ふんわりとした話。
例えば既存アニメキャラのぬいぐるみとかは、元デザインを再現するために刺繍表現が多くなるし、模様や柄の表現も大変なので布の切り替えだけじゃなく印刷表現があったりする。
国や文化圏によってもこだわるポイントは変わりそう。
テディベアはあの洗練されたダーツがとても好き。
素材や型紙のバランスによって個性が変わってくるのが素敵。
既製品に愛着をもって唯一の友人となるのも、誰かのために作られた無二の存在もどっちもすばらしい。
動物を再現したぬいぐるみでも、リアル志向かデフォルメかでかなり変わる。
前者は指の数やひげまで再現されたものまであるし、後者はピンクや水色の丸っこいものもある。
ぬいぐるみの魅力(ここでは>212この文脈において)は、決してふわふわキュートなものには限られないよなと思ってる。
少しかための人間の着せ替え人形も、クッションや抱き枕みたいに大きくくったりしてる子も、もう毛並みも抜けて灰色にくすんでしまってる子も、
それまでに愛された物語があるんだと思うとじんとなる。
持ち主がかわいいと思っているなら、その子は紛れもなくかわいいんだなあ。
なので、ぐるあにでは色んな子を描いていきたいな~と思っている。
畳む
#好き語り #ぐるぐるあにまる