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タグ「知恵の劇場」(時系列順)[42件](3ページ目)
2025年5月5日(月)
〔194日前〕
絵
2025年5月7日(水)
〔192日前〕
絵
2025年5月10日(土)
〔190日前〕
絵
こちらのカラーパレット素材で描いた絵がじわじわ溜まっていたのでまとめておく。
全部一次創作だけど作品はバラバラです。

01.カプチーノ(アニー/知恵の劇場) 
02.サマータイムラブ(サフラン/知恵の劇場)

03.異国の恋(ロク/知恵の劇場) 
05.幸せの気配(ネペタ/りーまーず)

07.星占い(アスター/くじらの夢の物語) 
12.リグレット(すみれ/知恵の劇場)

16.プレゼントボックス(ルース、さかまた、カルノ/ぐるぐるあにまる) 
19.ライムライト(ベロニカ/知恵の劇場)

19.カシュカシュ(圭宿/知恵の劇場) 
20.冬の海(トネリコ/くじらの夢の物語)
ちなみに一番古いのがアニーとロクの絵(同日)で2019年だそうです。ヒエッ
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#知恵の劇場 #ぐるぐるあにまる #くじらの夢
全部一次創作だけど作品はバラバラです。










ちなみに一番古いのがアニーとロクの絵(同日)で2019年だそうです。ヒエッ
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#知恵の劇場 #ぐるぐるあにまる #くじらの夢
#知恵の劇場 #知恵劇キャラ別まとめ
ネル・マクローリン(Nell McLaughlin)/魔法技術館学芸員

猫耳の魔法使い。
飄々としてつかみどころがなく、常にうっすら微笑んでいる。
決して高圧的ではないが行動の端々から自信満々なのが分かる。
専門は呪術魔法。
よく喋る。よく嘘もつく。
他の学芸員には積極的に話しかけにいくほうだが、深くは立ち入らないし立ち入らせない雰囲気がある。
媚びへつらうようなことも言うが、自虐的な発言はしない。
男女構わずお茶に誘う。
「俺はネル。ここに所属してる者さ」
「……ん? ああ、なんだか面白そうな話をしてるものだから、混ぜてほしくてね」
「そこの子猫ちゃん、暇なら俺とお茶でもいかがかな?」
「うちのチーフか。メリノ君は素晴らしい人だね、皆に好かれるのもよく分かる」
好きなものはパズルゲーム。
他人のことを考えずシンプルな思考ができるからという理由で、一人でやるタイプのゲームが好き。
チェス等の対戦ゲームもやるが、それはあくまでコミュニケーションとして。
煙草をよく吸うし、酒も飲む。
(※以下は本人が表に出さない要素)
プライドの塊。
生まれ持った能力が高いことを自負しており、努力というものが何より嫌い。
他人の努力に関しても「自分の未熟さに向き合わないといけないなんて可哀想だな」と思っている。
自分以外の他人のことが嫌いだが、役立つこともあるからという理由で仲良くしている。
基本的に自分以外の全てをうっすら見下している。
パンゲアは例外で、なんなら彼の視線が少し苦手かもしれない(見透かされそうな気がしている)。
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出身は名のある魔法使いの一族。
しかし親の代ですっかり落ちぶれてしまっていた。
生まれながらにして魔法を扱う能力が高く、周囲に称賛され、一家の希望とされて育った。
そのため幼い頃から自分のことを天才と自負。
自分と違い才能のなかった弟ベネノのことは毛嫌いしていた。
12歳頃に高名な魔法使いに弟子入りをしたが、
2年後くらいに兄弟子と気が合わず大揉めする。
こんなところ辞めてやるという勢いで家に帰ったところ、家族は激怒。
「自分はこの家の後ろ盾がなくても別に生きていけるしな」と思い、家とも師匠とも縁を切った。
その後は都会に身を置き、呪術に手を染める。
やがて独立し、実践的な魔法(実質暗殺業)の技術も高めていった。
呪術師時代には、損得勘定で近寄ってくる者ばかり相手にしていたり負の感情を見過ぎたりしたことからだんだんと人間不信に。
偶然町に訪れたベネノと再会することもあったが、自分と違う風に家族に愛され本人なりに努力を重ねている姿を見て、ただただ嫌悪が増しただけだった。
プライドと承認欲(※本人はこの根本が寂しさだと気付いていない)の狭間で苦しんでいたところ、博物館に導かれる。
展示に対し「俺ならこうする」「もっとこうしたほうが良い」などと好き放題言っていたが、そこで分野の知識を買われて学芸員として所属することになった。
(なので魔法技術館の古株寄りです 多分)
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ベネノ:
ネルの6歳下の弟。
お互いに嫌いあっているが、ベネノはネルのことを内心尊敬してもいる。
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呪術師時代は苗字は偽名を名乗っていたが、博物館に来てからは本名を使っている。
ここでなら実家のことを皆知らず、この苗字は記号でしかなくなったので。
それでも特に必要性がなければ「ネル」とだけ名乗ることが多い。
元々口が悪いので、自分の利益に関係ない相手だと判断すれば元の口調が出る。
周りに誰もいない時の独り言として、ぽろっと出る時もあるかもしれない。
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アニーから見たネルの話
ネル・マクローリン(Nell McLaughlin)/魔法技術館学芸員

猫耳の魔法使い。
飄々としてつかみどころがなく、常にうっすら微笑んでいる。
決して高圧的ではないが行動の端々から自信満々なのが分かる。
専門は呪術魔法。
よく喋る。よく嘘もつく。
他の学芸員には積極的に話しかけにいくほうだが、深くは立ち入らないし立ち入らせない雰囲気がある。
媚びへつらうようなことも言うが、自虐的な発言はしない。
男女構わずお茶に誘う。
「俺はネル。ここに所属してる者さ」
「……ん? ああ、なんだか面白そうな話をしてるものだから、混ぜてほしくてね」
「そこの子猫ちゃん、暇なら俺とお茶でもいかがかな?」
「うちのチーフか。メリノ君は素晴らしい人だね、皆に好かれるのもよく分かる」
好きなものはパズルゲーム。
他人のことを考えずシンプルな思考ができるからという理由で、一人でやるタイプのゲームが好き。
チェス等の対戦ゲームもやるが、それはあくまでコミュニケーションとして。
煙草をよく吸うし、酒も飲む。
(※以下は本人が表に出さない要素)
プライドの塊。
生まれ持った能力が高いことを自負しており、努力というものが何より嫌い。
他人の努力に関しても「自分の未熟さに向き合わないといけないなんて可哀想だな」と思っている。
自分以外の他人のことが嫌いだが、役立つこともあるからという理由で仲良くしている。
基本的に自分以外の全てをうっすら見下している。
パンゲアは例外で、なんなら彼の視線が少し苦手かもしれない(見透かされそうな気がしている)。
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出身は名のある魔法使いの一族。
しかし親の代ですっかり落ちぶれてしまっていた。
生まれながらにして魔法を扱う能力が高く、周囲に称賛され、一家の希望とされて育った。
そのため幼い頃から自分のことを天才と自負。
自分と違い才能のなかった弟ベネノのことは毛嫌いしていた。
12歳頃に高名な魔法使いに弟子入りをしたが、
2年後くらいに兄弟子と気が合わず大揉めする。
こんなところ辞めてやるという勢いで家に帰ったところ、家族は激怒。
「自分はこの家の後ろ盾がなくても別に生きていけるしな」と思い、家とも師匠とも縁を切った。
その後は都会に身を置き、呪術に手を染める。
やがて独立し、実践的な魔法(実質暗殺業)の技術も高めていった。
呪術師時代には、損得勘定で近寄ってくる者ばかり相手にしていたり負の感情を見過ぎたりしたことからだんだんと人間不信に。
偶然町に訪れたベネノと再会することもあったが、自分と違う風に家族に愛され本人なりに努力を重ねている姿を見て、ただただ嫌悪が増しただけだった。
プライドと承認欲(※本人はこの根本が寂しさだと気付いていない)の狭間で苦しんでいたところ、博物館に導かれる。
展示に対し「俺ならこうする」「もっとこうしたほうが良い」などと好き放題言っていたが、そこで分野の知識を買われて学芸員として所属することになった。
(なので魔法技術館の古株寄りです 多分)
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ベネノ:
ネルの6歳下の弟。
お互いに嫌いあっているが、ベネノはネルのことを内心尊敬してもいる。
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呪術師時代は苗字は偽名を名乗っていたが、博物館に来てからは本名を使っている。
ここでなら実家のことを皆知らず、この苗字は記号でしかなくなったので。
それでも特に必要性がなければ「ネル」とだけ名乗ることが多い。
元々口が悪いので、自分の利益に関係ない相手だと判断すれば元の口調が出る。
周りに誰もいない時の独り言として、ぽろっと出る時もあるかもしれない。
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アニーから見たネルの話
2025年5月21日(水)
〔179日前〕
絵
#知恵の劇場 #知恵劇キャラ別まとめ
サンシモン(Sansimon)/魔法技術館サブチーフ

堂々とした佇まいでクールな女性。
中身はとても謙虚で、優柔不断なことに悩んでいる。口数が少ないのはそれを隠すため。
専門は魔法薬学で、植物学にもある程度造詣がある。
凛とした佇まいで、堂々としゃべる。
実際にそういう性格というよりも、長女気質なのでかっこよくあろうと頑張っている感じ。
焦るとボロが出るので黙ってしまう。
チーフと他館の学芸員に対しては敬語を使う。
「私でよければ話を聞こう。当館のサブチーフ、サンシモンだ。」
「チーフ、少しお休みになられてはいかがですか。」
「……少々、考える時間をもらおうか」
仕事が大好き。
チーフのことは能力、知識、リーダーシップ等すべてにおいて尊敬しており、傍でサポートできることを嬉しく思っている。
植物を育てることも好きなので、よく植物園にも顔を出す。
自分より小さい子や後輩に対して、積極的に面倒を見たがるところがある。
気心が知れた仲なら、緊張感が解けた姿も見られるかもしれない。
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元になったのは荒野の華の黒法師。
現状では「妹(他のアエオニウム属)がいっぱいいる」という情報以外、特に過去設定などは決まっていません。
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アニーから見たサンシモンの話 / ロクを手伝う話
サンシモン(Sansimon)/魔法技術館サブチーフ

堂々とした佇まいでクールな女性。
中身はとても謙虚で、優柔不断なことに悩んでいる。口数が少ないのはそれを隠すため。
専門は魔法薬学で、植物学にもある程度造詣がある。
凛とした佇まいで、堂々としゃべる。
実際にそういう性格というよりも、長女気質なのでかっこよくあろうと頑張っている感じ。
焦るとボロが出るので黙ってしまう。
チーフと他館の学芸員に対しては敬語を使う。
「私でよければ話を聞こう。当館のサブチーフ、サンシモンだ。」
「チーフ、少しお休みになられてはいかがですか。」
「……少々、考える時間をもらおうか」
仕事が大好き。
チーフのことは能力、知識、リーダーシップ等すべてにおいて尊敬しており、傍でサポートできることを嬉しく思っている。
植物を育てることも好きなので、よく植物園にも顔を出す。
自分より小さい子や後輩に対して、積極的に面倒を見たがるところがある。
気心が知れた仲なら、緊張感が解けた姿も見られるかもしれない。
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元になったのは荒野の華の黒法師。
現状では「妹(他のアエオニウム属)がいっぱいいる」という情報以外、特に過去設定などは決まっていません。
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アニーから見たサンシモンの話 / ロクを手伝う話
#知恵の劇場
音楽文化館のグラシアと椿に歌ってほしくて、
R Sound Designさんの「EDIBLE」をVOICEVOXで歌ってもらいました。
クレジットはYouTubeの概要欄に記載。
https://youtu.be/Omvf6aMpVeY?si=2Gzph_jt...
今回は
インスト音源を作曲者様のピアプロからダウンロードし、
ust(音階とかのデータ)を探してダウンロードし、
ボイボのソング機能で歌ってもらい、
必要に応じて声量やピッチを調整して、
動画ソフト(premiere pro)でゲインやリバーブをかけて、
クリスタで絵描いたのを動画に入れました。
原稿終わった勢いで作ったので多分作業量としては短くて、10時間もかかってないと思います。
ボイボ、複雑なことしなくても綺麗な歌声ができるのすごい。
正直今回はただただ「二人がこの曲歌ってるの聴きたすぎ!!」という勢いで作業したのでかなり粗削りです。
早く具現化したいという気持ちの方が強くて……。
時間が許せばもうちょいMVっぽい動画にしたり、音源の気になる箇所に手を入れたりできたら良いなって思っています。
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音楽文化館のグラシアと椿に歌ってほしくて、
R Sound Designさんの「EDIBLE」をVOICEVOXで歌ってもらいました。
クレジットはYouTubeの概要欄に記載。
https://youtu.be/Omvf6aMpVeY?si=2Gzph_jt...
今回は
インスト音源を作曲者様のピアプロからダウンロードし、
ust(音階とかのデータ)を探してダウンロードし、
ボイボのソング機能で歌ってもらい、
必要に応じて声量やピッチを調整して、
動画ソフト(premiere pro)でゲインやリバーブをかけて、
クリスタで絵描いたのを動画に入れました。
原稿終わった勢いで作ったので多分作業量としては短くて、10時間もかかってないと思います。
ボイボ、複雑なことしなくても綺麗な歌声ができるのすごい。
正直今回はただただ「二人がこの曲歌ってるの聴きたすぎ!!」という勢いで作業したのでかなり粗削りです。
早く具現化したいという気持ちの方が強くて……。
時間が許せばもうちょいMVっぽい動画にしたり、音源の気になる箇所に手を入れたりできたら良いなって思っています。
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#知恵の劇場 #知恵劇キャラ別まとめ
アニー・ノートン(Annie Norton)/魔法技術館学芸員

うさぎ耳(ロップイヤー)の魔法使いの少年。
とても真面目で素直だが、超がつくほど不器用で、ドジなうえに不運。
魔力は高いが魔法を使いこなせないので自分に自信がない。
得意分野は魔法史。
まじめで仕事熱心。
なぜか転んだり、物を落としたり、壁や人にぶつかったりすることが頻繁にあるので、常に何かしらに謝っている。
魔法に関してもかなり不器用なので、うっかり事故を起こしたりしないように、館内では使わないようにしている。
誰に対しても敬語を使う。
愛される弟ポジションという雰囲気(実際には長男)。
「僕アニーっていいます! め……迷惑かけないように、一生懸命頑張ります!」
「チーフはとってもかっこいいんですよ! 僕もああなりたいなぁ」
「うわーっ! 書類が散らばっちゃった大変だあ……あっごめんなさいぶつかっちゃいました!」
明るくハキハキした態度を表に出す一方で、自己評価がとても低い。
魔法の実技能力をカバーするために勉強を頑張っており、知識だけならそれなりにある(なので魔法史専門)。
チーフに対してとても強い憧れを抱いている様子。
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ネルと同じ世界・同じ国の出身だが、時系列が数十年ずれておりアニーの方が過去からやってきている。
なのでネルの一族のことは名門として認識している。
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アニーから見たネルとサンシモンの話
過去話はのちのち追記します
アニー・ノートン(Annie Norton)/魔法技術館学芸員

うさぎ耳(ロップイヤー)の魔法使いの少年。
とても真面目で素直だが、超がつくほど不器用で、ドジなうえに不運。
魔力は高いが魔法を使いこなせないので自分に自信がない。
得意分野は魔法史。
まじめで仕事熱心。
なぜか転んだり、物を落としたり、壁や人にぶつかったりすることが頻繁にあるので、常に何かしらに謝っている。
魔法に関してもかなり不器用なので、うっかり事故を起こしたりしないように、館内では使わないようにしている。
誰に対しても敬語を使う。
愛される弟ポジションという雰囲気(実際には長男)。
「僕アニーっていいます! め……迷惑かけないように、一生懸命頑張ります!」
「チーフはとってもかっこいいんですよ! 僕もああなりたいなぁ」
「うわーっ! 書類が散らばっちゃった大変だあ……あっごめんなさいぶつかっちゃいました!」
明るくハキハキした態度を表に出す一方で、自己評価がとても低い。
魔法の実技能力をカバーするために勉強を頑張っており、知識だけならそれなりにある(なので魔法史専門)。
チーフに対してとても強い憧れを抱いている様子。
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ネルと同じ世界・同じ国の出身だが、時系列が数十年ずれておりアニーの方が過去からやってきている。
なのでネルの一族のことは名門として認識している。
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アニーから見たネルとサンシモンの話
過去話はのちのち追記します












#知恵の劇場 単発まんがロクの身長を変えてみる話
ロクさんはこれまで被食者側になったことがないので「怖い」という感覚にピンときておらず、この時もいつもより周りの身長が相対的に高いことに対する恐怖を表現できずに「不安」と言っている。
かわいいね。
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