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No.557

作品感想,本・漫画

黒ねこサンゴロウシリーズの前半(?)5巻を読み終えた。

サンゴロウがとにかくかっこいい。飾りっけがなくて職人肌で人情があって、海が似合う。
4巻まではわくわくして読み終えたけど、「霧の灯台」のしっとりしんみりした読み味がとても意外で、そして大好きだった。
海や景色の描写もとても美しくて好きな作品!
絵の空気感も素敵で、子どもの頃に出会えてたら絶対にハマっていたと思う。でも今会えてよかったという気持ちもある。

海が舞台の作品って好きだなあと思う。
海の近い山ぎわの町で育った自分にとって、海は遠く静かに広がる景色であって、近くで見る海はどこか非日常のような感覚がある。
だから、海の怖さも美しさも気持ち良さもマリン号と一緒に乗りこなすサンゴロウのような姿はとてもかっこよくて憧れる!
こそあどの森のスキッパーにも同じ憧れを抱いている。知らない景色を見せてくれるのって小説の素敵なところだなあ。
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