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カテゴリ「博物館31件]

日記,園館訪問,博物館

国立科学博物館に行った。
面白そうな特別展も企画展もやってるし、近々行かなきゃな~とぼんやり思っていたところ、突然公式が「日本館一階南翼の展示室を改修するので5月まで閉鎖します」というお知らせを出してきたので慌てて行った。
というのも、ちょうど一次創作の熱量と連動して、日本の天文学史のエリアをちょうど見ておきたかったので。あまりにもピンポイント……。
前回行ったときにリピーターズパス(年パス)を買ったので、こういう時に勢いで行けるのが嬉しい。

やっぱりこの展示室の雰囲気大好きだなーと思う。
せっかくなので1部屋見るのに2時間かけた。
無事に見たいものも見れたし、天文以外にも「帰ったら調べる言葉リスト」が溜まったのでほくほくして帰った。

その……企画展と特別展は2月に行けたらいいなって……ね……。
2025/12/14 国立科学博物館
2025/12/14 国立科学博物館
2025/12/14 国立科学博物館
2025/12/14 国立科学博物館

2025/12/14 国立科学博物館
2025/12/14 国立科学博物館
2025/12/14 国立科学博物館
2025/12/14 国立科学博物館

日記,園館訪問,博物館

古代オリエント博物館とミネラルショーに行った。
鉱石好きの友人とミネショに行くことになったので、ついでに博物館も行こう! というノリ。

古代オリエント博物館のほうは、友人氏は初だったけど自分は数年前に一度来た(たぶん2017年夏頃)ので久しぶりの二度目。
小ぢんまりしてるのに広く深い展示で、密度がすっごい!
サンシャイン水族館といい、この建物はすごい園館を備えているな~とつくづく感動する。
自分はこの辺りの歴史的知識が全然ない(中高の世界史もおぼろげなレベル)のでかなり雰囲気で見てたんだけど、こういうミリしら分野の展示こそ、誰かと行くと面白いなーと思う!
一緒にパネルを読んで感心したり、展示物のここすごくない!? ってところを共有できるのが面白い。

もちろんある程度の予備知識(地名とか時代の変遷とか)があった方が深みが増すだろうけど、そうでなくても楽しめる素敵な博物館!
全体的にパネルの説明が親切で、実物のどこを見るといいのか? が示されているのが嬉しい。
見慣れていないものって、どこが一般的でどこが特徴的なのかすら分からないので……。

あと複製品や再現模型の展示の中には、その技法や制作過程にも文脈性があるものがある、というのが書いてあるのも嬉しい~。
複製って決して実物の劣化版なんかではなくて、何のために作るのかという意図が込められた技術の結晶なんだよな……と思う。

それから、自分は歴史系の展示で動物モチーフのものを探すのが好きだけど、そのへんも充実している。
動物をどうデフォルメするか? そもそもどの動物がモチーフとして身近なのか? というのは文化圏やその環境によってかなり変わるので、見比べてみるととても楽しい!
体感ではヤギがやたら人気だったのと、コブウシがかわいい。
(コブウシはかわいすぎてグッズになっている)
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帰ってからこの動画を見たけど、行く前に見ても後に見ても面白いのでおすすめです。
https://youtu.be/ndbFFDvWD3I?si=p6JPW75a...

ちなみにミネショには毎回化石と宝石それぞれにちなんだミニ展示があるので、実は博物館欲も満たせる。嬉しい。
今回は色んなサイズのヘビ化石があってかっこよかった!
2025/12/13 古代オリエント博物館
2025/12/13 古代オリエント博物館
2025/12/13 池袋ミネラルショー ティタノボア
2025/12/13 池袋ミネラルショー ティタノボア


今回はお迎えするより見に行くのをメインにしよう……と決めて行ったんだけど、周りはじめた最初のほうのエリアで運命的な出会いをしてしまった。

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コロナアゲートとかカルセドニーローズとか呼ばれる類のメノウ。
平たいベースに細かな結晶がびっしりついていて、架空の世界の小さなジオラマのようで完全に一目惚れした。
写真の技量が足りなくて実物の良さが全く引き出せていない……悔しい……。

一枚目はガス惑星の表面のようなうねりと複雑さで、雲の上の町を見下ろしたみたいな雰囲気。
二枚目は海辺の洞窟の潮が引いたような景色(リバース1999のアペイロンの島の雰囲気っぽい)だと思っている。
どちらを買おうか何分も迷った挙句、両方買いました。

自分は宝石のなかでも原石、特に母岩付きの結晶が好き。
ルーペで覗きながら、自分が数mmくらいの大きさになってその結晶の上を歩くような想像をするので。
"景色っぽさ"があればあるほど良い……。
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日記,園館訪問,博物館

板橋区立教育科学館に行った。
板橋で#チ。 の周遊型謎解きイベントが開催されていて、兄を誘って謎解きに参加するついでに覗いてきたという経緯。
……なんだけど、謎解き自体は1日でギリギリ終えることができなかったので、再度集まった2日目についでに科学館を見て回った。
科学館って久しぶりだ~!
普段は自然史系博物館ばかり行くので、こういう、物理や化学のしくみを体感しよう! プラネタリウムもあるよ! という物理化学体験型の施設は数年ぶり。

入ったところにトリケラの頭骨とエドモントの脚化石とボーンヘッドがあってシンプルにテンションが上がる。
床に近いところに展示してあるから、子どもが実物をこの距離で見られるのも良いな~と思う。

常設展示は体験型が中心で、年季が入っているものが多いんだけどしっかり面白い。
そこで行われている特別展示では、区の自由研究コンテストの内容がたくさん紹介されていたんだけど、これがすごかった!!
展示されているのは受賞したものだという前提はあれど、マジの"研究"じゃん……というクオリティのものがいくつもあって脱帽。
特に最優秀賞の割れた磁石の磁力についての自由研究は、考察や実験の条件など分かりやすくまとめられていて読みやすいうえに「そんな結果になるんだ!?」と驚く箇所も多々あり、本当にすごい。
そして、それぞれの実験の背景や意図もしっかり紹介しているのも展示としてとても良いなと思った。

2階には展示室はなく、イベントで使うっぽい部屋がある。
なんだけど、廊下に虫の標本や複製化石があったり、小動物がいたりした。
レオパのこげさんと、ニシアフのシーランさん。かわいい。
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体験型展示に夢中になっていたので写真はない……。
科学館のすぐ裏にある公園には、南極観測船のスクリューとか色んな岩石とかが解説とともにあったりして、狭いのにただの公園じゃない感が半端なくて面白い。

謎解きイベントの中で板橋区立郷土資料館にも一瞬寄ったんだけど、ここの展示も面白そうだったのでまたじっくり見に行きたい!

日記,園館訪問,博物館

国立科学博物館に行った。
目的は地球館の企画展「量子の世紀」。ついでに世界土壌デーの講演も聞いてきた。

自分は別に量子力学に詳しいとかではないんだけど、この企画展のチラシ(キービジュアル?)が二重スリット実験のようなデザインになっていてなんとなく惹かれたので、せっかくだからと滑り込み。
今年は量子力学という学問ができてから100年の節目らしい。
展示の前半は学問としての歴史、後半は様々な理論の解説や技術への応用が中心で、前半は科学史好きのツボにはまり、後半は量子力学知らなくても楽しい内容だった。
理論を説明するための展示物が色々あるんだけど、視覚的・感覚的に落とし込むのすっごく難しそうだなと思う……。
QuizKnockの須貝さんが手伝っていた展示もあった。

あと本来目的にしていなかったんだけど、時間的にちょうど世界土壌デーの講演イベントが始まったのでそちらも聞いてきた。
土壌についてと、モノリス(土壌の剥ぎ取り標本)制作についての話が主。
対象年齢は小学校高学年~だったけど関係なく面白かった(来場者はほとんど大人だった)。
土壌の剝ぎ取り標本は地層のそれの作り方とほぼ同じ手順だけど、「最初に断面を露出させるために縦に深い穴を手作業で掘る」という工程が必要と聞いて、確かにそうじゃん……とびびった。

それから日曜日だったのでモノ語りワゴンにも立ち寄った!
再現したエレキテルの内部を見せてもらうなどした。
あれって静電気集め特化マシンなんだな……。
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企画展のワニと特別展の大絶滅展はまたこんど行こうと思う。
2025/11/30 国立科学博物館
2025/11/30 国立科学博物館
2025/11/30 国立科学博物館
2025/11/30 国立科学博物館

日記,園館訪問,博物館

郵政博物館に行った。
友人たちと東京スカイツリーのちょっとした聖地巡礼に行くついでに、郵政博物館で謎解きイベントやってるからやってみようということで初訪問。

謎解きしていく過程で展示物を見ていく必要があるんだけど、博物館のオタクとしてはパネルの活字があれば読まないのは不可能というもの……。
友人たちが謎を解いている一方で展示物に夢中になっていた(謎は解けたしギミックもストーリーもめっちゃ面白かった)。

あまり広くはないんだけど、日本の郵便や郵便局の歴史、そして当時使われていた色んな道具が展示されててとても面白い!
現在のようなシステム化に至る経緯とそこにかけられた努力に感動する。
あと奥のほうにある切手のコレクションが膨大な量で、好きな国のところをちらほら見てるだけでも時間が溶ける~。
各地の動物が描かれてるのが好きだなあと思う。
スカイツリーに来ることがあったらまたじっくり見たい!
2025/9/28  郵政博物館
2025/9/28  郵政博物館
2025/9/28  郵政博物館
2025/9/28  郵政博物館

日記,園館訪問,博物館

静岡の浜松市楽器博物館に行った。初訪問。
知人と静岡に行く機会があった時に、本来予定になかったけど看板で気になってふらりと行った。……んだけど、めちゃくちゃすごい館だった。
最高。
「楽器」というごくシンプルな括りなんだけど、そこから時代や地域、楽器そのものの分類方法など多面的に掘り下げられていて、そのぶん物量もすごい!!
展示の密度と量と情報量でとにかく圧倒させられた。

この浜松市楽器博物館の公式サイトに掲載されているコンセプトが
「竹笛からピアノまですべての楽器は文化として同じ価値を持つ」
「世界の楽器を偏りなく平等に展示して、楽器を通して人間の知恵と感性を探る」
「世界の楽器を偏りなく同じ目線で平等に展示する」
らしくて、いたく感動してしまった。

日本人が楽器と聞いて最初に思い浮かべるのはたいてい西洋の楽器、国内のものなら琴とか尺八とか……みたいな感じが多いんじゃないかと思うんだけど、ここの展示からはそういう先入観を取り除いたフラットな分類群と配分へのこだわりを感じたのだった。
自分は文化人類学からのつながりで楽器分類学の話を聞いたことがあったので、このあたりの文化多様性への姿勢に深く敬意を抱く……。

上記のページに分類法やその他の展示方法の特徴も詳細に載っているので見てほしい~。
地域によって分類法を変えているのも、現代の楽器の展示として自然でいいなと思う。


展示として個人的にツボだったのは
・ガムラン(ジャワ)
インドネシア文化に興味があるので、実物のガムランの楽器たちを実際の並びで見られたのに感動。
他のアジア文化圏の楽器もめちゃめちゃ充実している。
馬頭琴もある。
・各地域の楽器展示
先述したこだわりによる展示手法も最高だし、実際に色んな文化圏の楽器がこれでもかと並んでいるので、ひとつひとつの細部をじっくり見るのもエリアごとに比較する視点で見るのもとても楽しい!!
ヨーロッパの展示では時代による変遷を見るのが楽しいし、
アメリカ・アフリカの展示では動物の一部がその形を生かして素材になっていたりするものが多くて興味深い。
・楽器を自由に演奏できるエリアがある!
オルガンや琴や、ここの展示で初めて知った楽器も色々触れて楽しい。やっぱり楽器って「自分が働きかけると音が出る」という点にシンプルかつ根源的な楽しさがあるよなと思う。家でも吹ける楽器欲しいなあ……。
馬頭琴も弾ける。


ちなみにこの館はサイトにVRで見るバーチャル常設展というものがあり、常設展示をぐるりと見て回ることができる。
動画展示もオンラインで見られるの、大盤振る舞いすぎやしないか。ありがとうございます。
しかし実際の展示室ではほとんどの楽器が露出展示なので、楽器の質感やサイズ感など実際に見て分かる情報もたくさんある。
あと展示室では目の前に展示されている楽器の音源をヘッドホンで聴くことができるのでそれも良いところ。
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またこの館に行くために浜松行ってもいいくらい素晴らしい館!!
全人類、機会があればぜひ行ってほしい!!

2025/9/13 浜松市楽器博物館
2025/9/13 浜松市楽器博物館
2025/9/13 浜松市楽器博物館
2025/9/13 浜松市楽器博物館

2025/9/13 浜松市楽器博物館
2025/9/13 浜松市楽器博物館
2025/9/13 浜松市楽器博物館
2025/9/13 浜松市楽器博物館

日記,園館訪問,博物館

福島県いわき市の石炭化石館ほるるに行った。初訪問。
アクアマリンふくしまと同じタイミングで行ったんだけど、いわき行くならここも絶対に外せないと思ってたので、行けて本当に嬉しい!!

いわきといえばフタバスズキリュウをはじめとした沢山の化石が産出している場所で、当然博物館も素晴らしいものだった……最高……。
その名の通り「化石」「石炭」の二軸をがっつり掘り下げている館で、展示のテーマがはっきりしていてめちゃめちゃ見応えがある!!
順路的に化石→岩石や鉱物→石炭坑道(再現展示)→炭鉱周りの文化 という流れ。

■化石の展示について
・鯨類化石がいっっっっぱいある!! 嬉しい!!!!!!(鯨類大好き)
そして鯨類化石って福島県からこんなに産出してるんだ!? という驚き。
現生のクジラ骨格も展示されていて、見比べるのが楽しい。
・恐竜や首長竜や翼竜、古哺乳類などなど化石もめちゃめちゃ充実している。
骨格標本のポーズも生き生きしていて、とてもわくわくする……!
個人的にはエレモテリウム(メガテリウム科、オオナマケモノの仲間)の姿勢とライトアップの仕方がめちゃめちゃ好き。
ハンズオン展示も多くて嬉しい。
・この最初の展示室では、一定時間ごとにライトアップと音の演出が入る。
いきなり始まった時はびっくりしたんだけど、これが展示物の内容に合っていてとても良かった……!
各展示にスポットライトが当たり、古生物が生きていたかつての環境を想像させるような音とエフェクトが流れるって感じの構成。
シックな展示室の雰囲気にも合っていて雰囲気最高だった。

■いわきの岩石や鉱物や古生物について
・学習標本展示室という名前なんだけど、ちょっと昔の学校の教室を再現したような展示室でわくわくする。
・パネルと展示ケースが一対でテーマになっていて、内容もめちゃめちゃ分かりやすい。
地学~古生物の中を幅広く網羅している感じの内容。
・展示されている標本のいわき市産の多さよ。流石すぎる。

■模擬坑道と炭鉱の文化
・理由は後述していますが、模擬坑道は正直わりと怖かった。
今だからどうにか進めたけど、子どもの頃行ってたら一歩も歩けなかったと思う。
しかし、当時の坑道ってこんな中で掘ってたのか……今に至るまでにこんな技術の進歩があったんだ……と体感で知ることができる、本当にすごい展示であることには変わりない!!
・炭鉱の人々の文化も、他の博物館ではなかなか見ることのできないものばかりで興味深い。
昭和初期~戦後当時の生活をどこか身近に感じるような、知らない暮らしを想像できるようなとても良い展示。

全体を通して見て3時間くらい。
広さ的にはさくさく見れば1時間くらいでも回れそうな感じでもある。
こういう狭く深く掘り下げるジャンルの博物館は行く人によって所要時間変わるから、見積り難しいよなあ。
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石炭坑道の再現展示はリアルでとても良い……良いんですが、
・暗いのが苦手
・トンネルが苦手
・突然のでっかい音が苦手
・等身大蝋人形が苦手
な方はまじで気を付けてください!
暗いトンネル状の展示エリアで、各所に蝋人形がいて、人感センサーで音声が流れるような展示。
再現展示としてはとても良いです。

古生物好きな人なら行って損ないな~と思える館!
いわきに来ることがあればまた行こう。

2025/9/12 石炭化石館ほるる フタバスズキリュウ
2025/9/12 石炭化石館ほるる フタバスズキリュウ
2025/9/12 石炭化石館ほるる イワキクジラのひとつ
2025/9/12 石炭化石館ほるる イワキクジラのひとつ

2025/9/12 石炭化石館ほるる
2025/9/12 石炭化石館ほるる
2025/9/12 石炭化石館ほるる ランベオサウルス類
2025/9/12 石炭化石館ほるる ランベオサウルス類

2025/9/12 石炭化石館ほるる イワキクジラのひとつ
2025/9/12 石炭化石館ほるる イワキクジラのひとつ
2025/9/12 石炭化石館ほるる
2025/9/12 石炭化石館ほるる

2025/9/12 石炭化石館ほるる エレモテリウム、スミロドン
2025/9/12 石炭化石館ほるる エレモテリウム、スミロドン

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日記,園館訪問,博物館,水族館

岡山の笠岡市立カブトガニ博物館に行った。
十年以上ぶり2度目。
兄弟たちと岡山に行く機会があったので足を伸ばさせてもらった。

昔行った当時から、カブトガニ博物館なのに恐竜の像がいっぱいあったような……とおぼろげな記憶があったんだけど、気のせいとかではなかった。
博物館前の公園っぽいエリアに恐竜の像がいっぱいあったし、規模もやたらとでかい。
カブトガニが生きた化石だから当時をイメージして~とかなのかな。
ゴジラ立ちのティラノとか尾を引きずる竜脚類の姿に、制作時期を感じる。

本館はカブトガニ生体も生体以外の展示もある。突き詰められた内容とキャッチ―さのバランスが良いとっても素敵な館!
カブトガニの裏側が無理な人以外には全力おすすめできます。
展示はとにかくカブトガニ特化+恐竜時代のわくわくの二つの軸がはっきりしていて面白い!!

カブトガニパートでは、パネルの内容に若干古さを感じる部分はあれど、それでもここまでカブトガニを細かく丁寧に解説している展示はほぼ絶対ここだけだろうという熱量。
カブトガニの鰓脚を一枚ずつ分けた展示とか、
発生過程でくるくる回るカブトガニの映像とか模型とか、
数mサイズの這い跡の生痕化石とか……。
あらゆる方面からカブトガニを知ることができる。すごすぎる。

生体飼育が見られるエリアも、指先サイズのちっちゃべビカブトガニがたくさん見られて嬉しい。
可愛すぎる。エケチェン。

特別展はビーチコーミングがテーマで、たくさんの貝やらホネやらが展示されていた。
パネルの内容にも遊びがあってフフッとなる。

通路のとこにあった映像をぼんやり見てたら「カブトガニはサケビクニンを食べたがらない」などの絶妙豆知識を得た。
イヤイヤするカブトガニ、かわいかったな。

ちなみに笠岡のマンホールにはカブトガニが描かれているし、笠岡駅のロータリー付近の地面にはカブトガニを模した方位盤がある。
笠岡はカブトガニに侵略されている……?
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2025/7/27 笠岡市立カブトガニ博物館
2025/7/27 笠岡市立カブトガニ博物館
2025/7/27 笠岡市立カブトガニ博物館
2025/7/27 笠岡市立カブトガニ博物館

2025/7/27 笠岡市立カブトガニ博物館 「Let's Beach Combing」展
2025/7/27 笠岡市立カブトガニ博物館 「Let's Beach Combing」展
2025/7/27 笠岡市立カブトガニ博物館
2025/7/27 笠岡市立カブトガニ博物館

日記,園館訪問,博物館

福井県恐竜博物館に行った。
行ったというか、覗いたというほうが近い。
帰省ついでに寄ったので滞在時間が1時間半程度しかなく……雪が残る中わざわざ車で寄ってもらった手前文句は言えないんですけど……。
一応駆け足でメインのフロアは一周したんだけど、体感密度的には展示の2割くらいしか見れていない。

とはいえ、それでも感動するレベルなので本当にすごい館なのが分かる。
展示の量も多いし、解説の密度も濃い。ただでさえ楽しいのに、もっと知識つけて行ったら最高だろうな~と思う!
特にブラキロフォサウルスやエドモントサウルスのミイラ化石は実物を前にするとやっぱり感動する。
これだけの組織が残っている化石が、まだ地球のどこかに静かに眠っているかもしれないんだ。

そして地方博物館として、現地の地層やそこから産出した化石についての展示もしっかり充実している。
やっぱりフクイサウルス、フクイラプトル、フクイティタンと並んでるのには圧倒される……。
カメ化石も充実しているのを初めて知るなどした。

ダイノラボというエリアも面白そうだったし、恐竜以外の古生物が展示されているエリアもすっごい見応えありそうだったんだけど、この辺を見る頃にはめちゃくちゃ駆け足になってしまっていた。
絶対にまた来るぞ!!!!涙
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タイミング的に、ポケモン化石博物館の巡回展もやってた。
自分は科博で開催された回にしか行ってないけど、開催館ごとにちょこちょこ内容変わってるらしいので、今回も気にならなかったといえば嘘になる……。
ちなみにポケモン化石博物館は国内巡回があと三館で終わるらしいけど、一部の館の展示はweb上のVRで公開してるのでまだまだ楽しめる。
おすすめは豊橋のアマルルガとアマルガサウルスです。
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2025/3/23 福井県立恐竜博物館
2025/3/23 福井県立恐竜博物館
2025/3/23 福井県立恐竜博物館
2025/3/23 福井県立恐竜博物館
2025/3/23 福井県立恐竜博物館
2025/3/23 福井県立恐竜博物館
2025/3/23 福井県立恐竜博物館
2025/3/23 福井県立恐竜博物館

日記,園館訪問,博物館

友人氏らと上野のかはく(国立科学博物館)に行った! 特別展の鳥展と、企画展の貝類展。
見るものが……見るものが多い……!
開館してわりとすぐに入ったのに、貝類展まで回る頃には閉館間際になってしまった。
鳥展で一番最初に驚いたのが、展示のイントロに絶滅の話を持ってきていたこと。
ほとんどの場合、絶滅や保護の話って展示の最後にくるんですよね。
それは言わずもがな、最初に来館者のテンションを下げるわけにいかないからだと思うんですが。
でもこの展示では様々な鳥類が絶滅の危機に瀕している(そして実際、既にいくつもの種が地球上から消えている)ことを最初にしっかりと伝えることで、それ以降の展示を見る時に感じることのレイヤーを一つ増やすことに成功している。
この展示に来る層として信頼されているのかも、と少し背筋が伸びるような感じさえした。すごい。

今回のテーマはゲノム解析なので、現在の分類系統ごとに分けた剥製展示がやっぱり一番の見どころだった!
空中もがっつり展示場所として活用されていて迫力がある!
各所にあるぬまがさワタリ先生のギャグっぽい解説漫画も、フフッとなりつつ分かりやすくてすごい。

そして何より憧れのツメバケイが見れたのが感動~~!!
かっこいい佇まいに、特殊過ぎる生態(植物食、一目一種、幼鳥の翼に爪があるetc.)をもつ面白い鳥。
好きだ……見れてよかった……。

昼食を食べ、貝類展を見る頃には16時でした。なんで!?
実質残り30分くらいしかなかったので、無配図録(日本館でやる企画展にはあることがある。パネルの内容も載ってる)をゲットして、標本を見るのに注力することにした。
でもやっぱり一塊の展示として見たほうが絶対頭に入るし感情も付随するし面白いよな~という後悔が残る。
それでも人類がずっと貝類を好んできたのがわかる良い展示でした。
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2025/1/13 国立科学博物館 特別展 鳥
2025/1/13 国立科学博物館 特別展 鳥
2025/1/13 国立科学博物館 特別展 鳥
2025/1/13 国立科学博物館 特別展 鳥
2025/1/13 国立科学博物館 特別展 鳥 ツメバケイ
2025/1/13 国立科学博物館 特別展 鳥 ツメバケイ
2025/1/13 国立科学博物館 貝類展
2025/1/13 国立科学博物館 貝類展
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