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No.35

作品感想,アニメ

ハトプリ1~3話を観た。
デパプリ熱がさめず、過去のプリキュアを観たくなったので。
放送当時はアニメをちらほら+なかよしの漫画版をさらっと読んでたくらいなので、大筋とかメインキャラ以外はうろ覚え状態です。
1話
初っ端からシリアスシーン。他のプリキュアの丸っこい絵に比べて、ハトプリはすごくシュッとしてる。
オープニングを耳にした瞬間記憶がよみがえってきた、懐かしい~!
ギャグやモノローグの細かい表現に"平成"を感じる。
担任の先生の系統、どれみちゃんの先生を思い出すな。ハキハキかっこいい女の先生。
えりかちゃんこんなにデリカシーなかったっけ!?

2話
プリキュア変身後の身体能力を表すための超跳躍と鉄棒ぐるぐる、しゅごキャラを思い出した。
シプレとコフレ、表情もセリフも良い意味で頭お花畑って感じで笑っちゃうな。シリアス成分の中和に一役買っている。
何このメガネ男子!!?? 全く記憶にない……書生さんぽいの好みにぶっ刺さったが、何者……。
妖精がお尻から宝石出すのいつ見ても面白い。スッキリした顔するのが余計にだめだ。

3話
いつき会長初登場! こんな声だったんだ!
男子サッカー部に入れない女子の悩み、直前に会長が登場したのも相まって時代のわりに切り口が新しいなと感じる。
プリキュア名を自分で考えるのトキメキあるね。自分だったら何かな……って絶対考えちゃう。
技の口上を妖精が教えてくれるシーンをちゃんと挟むのもいい。先輩として手本を示してくれるおばあちゃんの存在といい、もし自分がつぼみと同じ立場だったら?という共感のためのリアリティをしっかりと感じる。良い。
畳む

#ハトプリ #プリキュア
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