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No.558

作品感想,アニメ

絵が描けない調子なので、ずっと気になっていたアニメ「白鯨伝説」を見ている。
1997年の作品だけど、鯨類も白鯨も大好きなので白鯨派生コンテンツとしてかなり気になっていた。
タイトル以外、作品のジャンルも何もかもも知らないので楽しみです。
1話
絵柄が濃くてかっこいいし、止め絵の劇画調も美麗……!
内容的にはまだ謎が多いのでここから楽しみな感じ。
デューの雪の結晶の下りが好き。人間の体じゃないというのが判ると同時に、雪の結晶に美しさを感じる人間性が伝わってくる。
原作の白鯨も好きなので、ラッキーはイシュメル、ババはクィークェグを思い起こさせる。ナンタケット星雲という名前も最初の舞台としてしっくりくるな。
エイハブが格好いい~!ずっと笑っている口元とギンギンの目力で、まだ何を考えているのか分からない怖さと迫力を感じる。あと声が流石の渋さ。

2話
キャラクター紹介助かる。名をとどろかせてるチームのメンバーが普通より少ないの、いいよね。(オタク)
強い剣の素材がセラミックだったり、データキャラがもってるのがフロッピーやMDなのに時代を感じる……!
こういう系のSFアニメの知識はほぼないんだけど、動物型のロボ(ゾイドとか)は大好きなのでそれぞれの鯨の造形を見るのが楽しい。

3話
死生観が語られるシーン好き。誰しも最期には宇宙で一人になるというのは、地球に住む我々と違って、星というものに縛られない鯨獲りの生き方の行く末なんだなあ。
タバコの代わりにシャボン玉吹く船長、良い。
エイハブのフルネームにイシュマールって入ってるの!? とかなりびっくりした。一人二役じゃん。
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4話
どことなくギャグっぽい表現が多い回……と思ってたら急にシリアスな展開。
女の子だから船に乗せられないというの、今なら時代錯誤と叩かれるだろうな。原作白鯨の時代背景を踏まえると「船に乗るのは男だけ」という迷信にハードボイルドな格好よさを感じるのは分からなくもない。ただ鼻の下を伸ばす描写はしっかり嫌だな。
白鯨を耳にしたとたん気が触れたようになるの、これでこそエイハブの名を冠する男だ!!って感じる。
「雪のように降る鱗」という表現が美しくて好きだ。

5、6話
ラッキー、年下相手だろうがセクハラにちゃんと怒ってえらい。
映画館で回想からの幕開けの演出が、エイハブの言う「ストーリー」ともかかってて良いなあ。
過去のエイハブしっかりやらかしてて笑う。これはかなり自業自得。
どんどんエイハブの俗っぽさ、悪党さが明らかになっているな。捕鯨船というより海賊……。
ホワイトハットは銭形警部枠かと思ったけど、それにしても不憫だ。無事なのかな。
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#白鯨伝説
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