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No.23

2020/9/6
存在しない仮面ライダーの夢。(長い)
紫が基調の脇役ライダー視点。
彼は尊敬していた師を裏切って殺めて、腕を捌いてその骨から日本刀によく似た武器を作っていた。師匠に教わった戦い方で師匠にトドメをさしていたのがつらかった。
そのキャラが好きすぎたのと武器がとても格好よかったので、おもちゃ屋さんに行ってそれまでに出ていたそのキャラの武器を全部買った。
武器のうち1つはシャーペンの芯だった。武器をモデルにしたグッズとしての芯が売ってたとかではなく、本当に本編でシャーペンの芯で戦ってたらしい。作中で対立するイケメン枠の青ライダーの武器は消しゴムだった。
青ライダーの特技は水中で呼吸ができることで、海水浴回がやたら人気だったらしい。でも消しゴムの本体の面(紙のカバー外したところ)に相手の弱点をメモってたので、かっこわる~~!と思った。
黄ライダーはキリンみたいに首が伸ばせる。黄は紫の真意を察して戦闘を回避してたりしたので、とても良い人だった。首は伸びていた。
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