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No.754
2026年2月10日(火)
〔4日前〕
作品感想
,
映画
favorite
すき!
インディ・ジョーンズシリーズ『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』観た。
ちょっと前に、インディ・ジョーンズの曲は飽きるほど聞いたことがあるのに本編一度も観たことないじゃん!? と気づいた。なんかおじさんが冒険するやつっぽいなーというレベルの解像度。
知人に概要を聞いたら、古代遺跡・考古学者・博物学と好きな要素揃い踏みだったのでこの機会に見ることに。
めちゃ人気な理由が分かると同時に、自分のツボの横を綺麗にすり抜けて行ったのでびっくりした。
感想
正直、別に特別好きでも嫌いでもなかったなという所感。
要素は好きだったんだけど、映画として個人的に刺さるものはあまりなかったというか。
でも人気な理由はめちゃめちゃ分かる!
これ多分、他人とわちゃわちゃ話しながら見るほうが良い映画なんだな。
自分が人文学を通ってるからだろうけど、遺跡からアイテム見つけたぜヤッター! というテンションに乗りきることができなかった。
作中で「この考古学のための調査は強奪とは違う」的なことを説明してたシーンがあったけど、後半の流れ見たらおいおい言ってること違うじゃんか~!☝️ってなっちゃった。強奪です。
大衆向けの面白さに考古学というモチーフを使ったらまあこうなるわな~という展開だらけで、そればかり考えてしまった。
あと、この作品が考古学というものの世間の印象を良くも悪くも形作ったんだなあと思った。
それにしても石箱のフタ乱雑に投げ捨てたり、壁を壊すとか言ってるとこでは「嘘だろ!?」って声出ちゃったが。
なんというか、自分の好きな方向性の「遺跡のロマン」と違うものがお出しされたので消化不良。
いやもちろん作中当時と今の考え方が違うのはある!! 分かってる!!
微妙だった理由の大きな要因としては多分、制作1981年・作中舞台1936年という時代背景もあるんだよな。
普段は「この時代ならこういう描写になるか~面白いな~」みたいな視点を脇に置きながら見ているんだけど、いかんせん今回はどちらの年代も最近過ぎず昔過ぎずで、現代の感覚との地続き感が中途半端に感じられたのが良くない気がする。この時代にこれを面白がっていいのか? という。
価値観は昔の話なのに、エンタメとしての魅せ方が現代的だから、ポストコロニアル的な感覚との齟齬がノイズになった感じ。
ここまで書きながら自分に対して「ごちゃごちゃうるせぇ~! そういう視点でみる映画じゃないだろ!」と思っている。
個人の感想だから別にいいじゃんとは思うけど、人気作品をストレートに面白がれないのってちょっと悔しい……。
それはそうと物語としての面白さは分かるし、テンポも良いし、それを表現するための演出も良いし、インディもかっこいいんだよな。
キャラクターそれぞれの個性も良かった!
箇条書きの感想
・罠だらけの遺跡を進むのかっこいい。この既視感の正体、遊戯王の双六じいちゃんだ!
追ってくる岩、下がる天井、床のトラップetc.も古典的な表現だなと思ったんだけど、もしかしてこれが原典か!?
・武器が鞭なのってかっこいい
・当時の世界史とキリスト教知識が要求されている……っ! 説明のくだり、かなり雰囲気で聞いていた。
・外国人の顔つきの見分けがつかなくて、ちょっと服装とかが変わると分からなくなりがち。インディ、眼鏡かけると雰囲気変わるなあ。
・フサオマキザルだ~カワイ~南米のサルだから主要人物のペットっぽいね~と思ってたら死んだので悲しい。アメデオみたいに冒険に着いてくる癒し枠だと思ったのに……。そして飼い主の眼帯男、最後までよく分からなかった。
・人死にと爆発が軽すぎる!! すごいテンポでモブが死ぬ!!
・例の曲はめちゃめちゃ良い。BGMに流れると、流石インディだぜ!って気持ちにさせてくれる。
・マリオン、最初は強い女造形かと思ったけどどちらかというと魔性のほうだ。一応(酒に)強い女でもある。
・べロックの口に虫入ったように見えるシーン(多分ギリギリ入ってない)気になりすぎてしばらく会話が頭に入ってこなかった。面白くて
・べロック、しょうもないライバルキャラとしてかなり良いキャラだったので死んだのめちゃめちゃびっくりした。インディに「俺はお前の影😉」みたいなこと言ってたし、てっきりシリーズ通してのライバル枠的存在かと思って観てた……違うのか……。
正直、遺跡とかオーパーツはモチーフとして本当に好きだから続編も観たいんだよな~~!!
作品によって雰囲気やテンションが違うこともままあるし、今回ので自分の視点の癖もわかったので、前提の姿勢を変えて観たい。
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大衆向けの面白さに考古学というモチーフを使ったらまあこうなるわな~という展開だらけで、そればかり考えてしまった。
あと、この作品が考古学というものの世間の印象を良くも悪くも形作ったんだなあと思った。
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