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2025年5月1日 この範囲を時系列順で読む

#知恵の劇場 #知恵劇キャラ別まとめ

シルル/地質学館学芸員
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ヤギ耳とツノをもつ女の子。
何を考えているのか分かりにくく、言動がふわふわしている。
会話がかみ合わないこともしばしばだが、常になんだか楽しそう。自分についてのことは極端に忘れっぽい。
古生物について勉強中。手先が器用で化石クリーニングが得意。
謎の生物「デボン」を連れている。

ふわふわ電波ちゃん。
色々なことに対して何も分かっていない様子で頭の上にハテナを浮かべており、ハテナすら浮かべていないこともしばしば。
相手によっては意思疎通が難しいこともよくあるが、本人は全く気にしていない様子。
ただし専門分野に関しては別で、口調は普段と同じながらも会話の精度が高くなる。

「シルルちゃんは~シルルちゃんっていうんですよ」
「えへへ、美味しいものですよ~よかったですねえ、デボンさん」
「? むずかしいおはなし?」
「ん、これは○○類の前肢の中手骨ですねえ。シルルちゃんがクリーニングしておきましょうか~?」

好きなのはデボンさんと一緒にいること。
嫌いなのはおなかが空くこと。
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とある神の気まぐれで作られたちいさな惑星。
神がその土地に生み出したのは、かつてどこかにいた人間という生き物に似せたという数人の"兄弟"。
兄弟はそれぞれ人間と異なる身体的特性と星の管理能力を付与され、それぞれの能力でもって惑星を管理していた。

例えば
・ハディアン(最年長)はマグマと熱水の体を持ち、すべての生命体の管理能力をもつ。
・エディアは軟体生物のような体をもち、海中の生態系を維持する。
・デボンは湿った皮膚を持ち、海と陸の境界を管理する。
・ペーレオは角と蹄と毛皮を持ち、惑星の大陸の移動を管理する。
などなど。
(ちなみに兄弟の名前は地質時代からとっているが、空席も多い)
(兄弟の順番は実際に生まれた順よりも年代順が優先される。ハディアンは二つの意味で最年長。)
兄弟は基本的に「仲良くはないが悪くもない」という関係性が大半である中、デボンとペーレオはその性質上仲が良かった。

惑星の管理も安定していたある日、新しい兄弟が現れる。
兄弟が生み落とされるのは久しぶりのことだった。

髪と瞳は淡い緑で、そのほかに何の特異な性質も持たないその子は、喋ることができなかった。
本来ならば、兄弟は自身の名前も能力もこの時点で自覚しているのが普通だった。
だが、何も喋らずにただにこにこと笑っている兄弟の正体は誰も分からない。
とりあえずその子は「ナナシ」と呼ばれるようになった。

兄弟たちが困惑しているなか、デボンはその子をひとめ見て感じる。
この子はまだ空席とされていた、自分のひとつ上の「シルル」なのではないかと。
デボンはナナシに不思議な親近感を覚えていた。

しかし、ハディアンをはじめとして多くの兄弟はナナシの存在を良く思わなかった。
何の管理能力も持たず、話すことも自分の名前を言うこともできない。
そんな奴を我々兄弟と同じ舞台に上げていいわけがない、と。
この子は未完成な欠陥品であるのではないかと、神を疑いはじめる者もいた。

ハディアンはこれ以上兄弟間の秩序が乱れることを避けるため、ナナシを海底のさらに地下に幽閉するようペーレオに言いつける。
比較的人間に近い感情を持つペーレオは、デボンがナナシのことを気に掛けていたこともあり、ナナシの洞窟に自分たちだけが行き来できる道を作った。

デボンとペーレオは、定期的に洞窟へ足を運び、ナナシに言葉を教え始めた。
ナナシの覚えは良く、ある程度の会話はすぐにできるようになった。

しかし、しばらくすると海中で嗅覚の良いエディアがそれに気づき、ナナシのことをよく思わない兄弟が暴れはじめた。
兄弟間の争いを避けたいハディアンは、ナナシを兄弟ではなく惑星の命のひとつに数えよう、と提案する。
デボンは元よりハディアンに逆らう気などなかったが、ペーレオは猛反対。兄弟の一員から外されることは、寿命が与えられることを意味していたからだった。
ペーレオはナナシを連れて山脈の間に閉じ籠り、デボンとハディアンは2人を追い、ペーレオと話し合おうとする。

ナナシと2人きりになったペーレオは、そこで初めてナナシのことを「シルル」と呼び、自身の能力を譲り渡すことにした。
能力を失い、兄弟として存在できなくなったペーレオは、まるで肉体が退化するようにして消滅してしまう。
ナナシは彼の角や耳、瞳などを引き継いだ「シルル」となったが、彼の権能までは受け取ることができなかった。
管理者を失った大地は不安定になり、揺れ始める。

シルルのもとへ着いたハディアンは、遠くから何かを聞き取った様子を見せた。それからデボンに、シルルを連れて惑星外のある座標に行くよう指示する。
デボンは無理だと言ったが、ハディアンは何も言わなかった。
ハディアンは最後にシルルに言った。
「これだけは記録しておいておくれ、私は君の兄弟だ。君たちの幸福を願っているのだ――。」

ハディアンの能力で宇宙空間に放り出されるふたり。
デボンは最後の力を振り絞ってシルルの体を守ろうとするとペーレオのように退化していったが、それは途中で止まった。
巨大なドラゴンが二人を受け止める。ふたりを迎えに来ていたのはパンゲアだった。
――――――――
補足
ナナシの正体は実際のところシルルで、原始的な植物の特徴を持ち、惑星の記録を管理する役目を担っていた。
これから惑星のすべてを記録していく存在になるはずだったのだ。
そのため彼女は記憶を持たないまっさらな状態で生まれ、デボンたちから教わったこともよく吸収した。

ペーレオの特徴をもらった際に、シルルは自身の特徴と能力のほとんどを失い、自分の記憶にもアクセスできなくなった(そのせいで会話能力もあやふやに)。
シルルの手元に残ったのは大好きな兄弟に紐付けられた記憶能力と、デボンという大切な家族だった。
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デボン:
よくシルルの側にいる生き物。大きな両生類のような見た目をしている。
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正体はナナシの兄弟で、粘膜質の皮膚を持ち海中でも陸上でも生きられた。
表情変化が乏しく、表向きの態度は不愛想ながらも、シルルのことを守りたいと強く思っていた。
シルルを連れて博物館へ向かう際に、人間の体を維持できずに両生類の姿になってしまう。
ちなみに今の姿は海から陸へ上がり始めた両生類イクチオステガのようなものである。
過去話イメソン:「餞に愛を」sabio/重音テト
ペーレオ:
シルルのかつての兄弟。
ヤギのような見た目で、走るのが速い。のんびりして温厚な性格。
シルルを生かすため、自身の持つ特徴をシルルに譲り渡した。
シルルに特別な感情を抱いていたが、最後までその感情の名前は知らなかった。
イメソン:「ファンタズマ」sasakure.‌UK + 有形ランペイジ/初音ミク
ハディアン:
元の世界の、最年長の兄弟。責任感が強く、秩序が乱れることを嫌う。
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(設定画ではそのままだけど衣装は👆この絵のものが最新版です)
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「Thanks Giving Days」スペクタクルP feat 重音テトSV
スペクタクルPの大好きな曲がテトちゃんでカバーされた……!
アレンジも含めてとても良い。
今やもはやミクさんに並ぶ知名度になったテトがこの歌詞を歌うの、心にしみじみくる。

作品感想,アニメ

「チ。-地球の運動について-」の1、2話を観た。
わくわく科学ファンタジーアニメだと思って観始めたら、しょっぱなから痛そう!! ウワー! ギャー! ってなってしまった。
しかし面白そうだし、こういうの表現への耐性もつけたいのでところどころ目をそらしながら見る。
予想はしてたけど国名とか伏せていて、あくまで現実ベースではないんですね。

地動説の美しさが語られるシーンが好き。
美しさを一つの軸にもつのはかなり科学者らしいなと思う。

フベルトさんめちゃくちゃ好みの気配がする……好きになるかもしれないけど今後の展開次第だから慎重になろう……と思ってたら爪痕を残して2話で退場した。
……………………え?? もう出てこないんですか!!???!??
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#チ。

2025年4月27日 この範囲を時系列順で読む

#知恵の劇場 息抜きらくがきダナちゃん
※人外だけど腕なし注意
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2025年4月25日 この範囲を時系列順で読む

#知恵の劇場  の自キャラは基本的に善の人が多いけど、たまにやばいやつが混じってるな……と思ったので抜粋。
※人間の生死に関わる話がある
※人外だから……っていう人もいるし、そうじゃない人もいる
・セキエイ
鉱物に近いので人間の感情とかがよく分かっていない。比較的無害。
・ロク
野生出身なので人間の倫理がよく分かっていない。無害になろうと頑張っている。
人間を食べたことがあるけど今はもう食べないよ。
・ジャム
妖精なので価値基準が違う。「面白いこと」の射程範囲が広くて怖い。
・ネル
人間だけど倫理が終わっている。
人間を呪い殺したことがあるが深くは気にしていない様子。
・ミシェル
元々人を騙す種族なので軽率に噓を吐く。
人間を食べたことがあり、今もたまに食べたくなるが我慢している。
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2025年4月24日 この範囲を時系列順で読む

創作の話

#知恵の劇場 の概要みたいなものがどこにもないことに気付いたので軽くまとめ。
どこの世界からも少し離れた時空に存在する、とある不思議な博物館の話。
名前のないその博物館には、ここへつながる世界のあらゆるものが収蔵・展示され、いつか誰かの知識の糧になるために大切に管理されている。
――博物館への道は、必要とする人のもとに開かれる。
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・他の世界から来たキャラクターが、学芸員やその他スタッフとして働いている。(例外あり)
館長のパンゲアや副館長のノアにスカウトされるほか、博物館に迷いこんでそのまま所属することになった人もいる。

・展示場は以下の9分野に分けられている。
-天文学館
-魔法技術館
-科学技術館
-地質学館
-図書資料館
-芸術館
-音楽文化館
-植物園
-動物館
それぞれの館にチーフとサブチーフが一人ずつ決められている。
准学芸員として、複数の分野にまたがって所属するキャラクターもいる。

・博物館への道が現れるのは、来る必要がある人だけだという。
それは何かを見たり知ったり学んだりするためかもしれないし、居場所として必要なのかもしれない。
神のみぞ知る。
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栗城はるを含めて3人でやっている世界観共有創作です。
企画ものといえば企画ものだけど、身内ものっちゃ身内ものみたいな感じ。

先述した通り、博物館はあらゆる世界に通じているので、いろんな創作世界の様々な種族が集まっています。
作中の創設メンバーを除くほぼ全てのキャラクターが、自身がいた元の世界を離れてここで働いています。
(身も蓋もないですが、自分は人外系創作で描きたいものができたらとりあえずここに入れとくか!みたいなこともしています。)

今のところ本編にあたるものはありません。
栗城はとりあえず自キャラそれぞれの過去編は書いていきたいなと思っています。
今のところ地質学のセキエイの小説しかありませんが、近いうちに出せそうなのは図書のハシバミあたり。

他のキャラも情報を出し渋っていても勿体ないので、最近は各々の過去編やプロフィールなどをこのブログの投稿にざっくりまとめ始めています。(本当にざっくりです)
知恵劇キャラ別まとめのハッシュタグからどうぞ。

知恵劇、自分はめっちゃ楽しいけど需要はないだろうな……と思ってるので、ここのブログトップには表示されない「下げ記事」としてアップしてることがけっこう多いです。
ハッシュタグ検索したら全部見れます。
あと単純に過去話は内容が暗めだったりワンクッション欲しいのが多いからというのもある……。
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#知恵の劇場 #知恵劇キャラ別まとめ

圭宿(ケイシュク)/天文学館サブチーフ
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老紳士然とした男性。
ゆったりとしているが、どこか掴みどころのない雰囲気がある。
寡黙で冷静、滅多なことでは動じない性格。
専門は占星学を中心とした天文学で、暦や占い関連にも詳しい。

基本的にゆっくりめに喋る。
一人称は「あたし」で、中性的な口調にも聞こえる。
「あたしは圭宿という者です。御用があれば呼んでくださいね。」
「ステラ君ですか。彼女は聡明で……そう、優しい子ですね。」
「気にしないでくださいな。あたしは皆が楽しいんならそれでいいんですよ。」

静かなのが好きなので、他の学芸員が話しているのを一歩引いて見ていることも多い。
社交性はあるし話しかけられたら話すけど、静かな時に自分から話しかけに行くことは少ない。
天体観測中はいつもよりちょっと口数が多くなる。
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幼い頃の名前は東陽。
占星術士として働き始めた時に圭宿の名をもらった。
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小龍(ショウリュウ):
圭宿の幼馴染。明るくよく喋る。
貿易の仕事に就いてからも、故郷に帰るたび圭宿のもとを訪れ酒を酌み交わした。
圭宿とは、10年以上前に港を発ったのを最後に会っていない。
暁華(キョウカ):
圭宿の妻。
翼(タスク)
圭宿の唯一の弟子。
物静かだが物事の理解が速く、圭宿は博物館に来るまでずっと気にかけていた。
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エリオとお菓子の話

#知恵の劇場 息抜きらくがき
サフランと圭宿先生
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2025年4月18日 この範囲を時系列順で読む

日記,雑記やメモ

桜が散って、足元の植物がにぎやかになってきてとても楽しい。
晩冬から春の間は植物の名前を覚えるのにうってつけなのでいっぱい散歩したい季節🌼
今年はドウダンツツジ(見た目がツツジっぽくないのでサツキと混同してた)を認識したり、近所にヤマブキが大量に生えてることに気付いたりしています。

2025年4月16日 この範囲を時系列順で読む

作品感想,映画

劇場で『Flow』観てきた!
うっかりしてたら上映期間がもう終わりかけだったのであわてて滑り込み。
かなり全体的に好きだったけど、謎も多くてまだ掘り下げがいがありそう。
配信とかで機会があればまた観たいし、これを書き終わったら他の人の考察を読みに行きたいな。
セリフなし、野生動物のみでここまで表現できるんだなあ~! と感動した。
動物たちはもちろん、植物のリアリティや空気感もすごかった。セリフがないぶん音にこだわってるのかな?とも感じる。
3Dアニメなんだけど、色数を減らしているからか素朴さがあってそれも良い。ヌルヌルしすぎない感じ好きだ。
猫の動きや表情のリアリティがとにかくすごい!!
よほど猫好きな人が作ったんだなと思う。犬もかわいい。

ワオはぱっと見痩せた個体なのかな?と思ったけど他の個体もそう変わらなかったのでそういうモデリングなんだろうな。もっと太ももフカフカでいいんですよ……!?
でもワオが出てくる映画って時点でレアなので嬉しい。動きを含めた全体的な雰囲気がザマダガスカルのキングジュリアンっぽくてかわいいし。鳴き声もワオのそれでかわいい。
カピバラとヘビクイワシもそれぞれのモーションにらしさがあって良かった。
カピバラ好きやヘビクイワシ好きから見たらまた違ったように見えるんだろうか? ヘビクイワシが全体的に白いのは気になったけど。

予告を見て、野生動物特有の人間らしさがない描写を楽しみにして行ったので、ちらほら人間っぽさのある表現があってウーン?となったとこは正直ある。
※たぶん自分が細かい擬人表現に敏感なだけで、全体的にはめちゃリアルで楽しめます!!!!これはまじ!!特に犬猫好きには全力おすすめできる。
勿論映画である以上、そういう表現を使わずにストーリーを進めるのはまず無理だろうし、実際にそれ込みでストーリーが進んでいくのは面白かったから、総合的にはかなり好きでした。
水に沈んだ遺跡とか巨大水棲哺乳類も大好きなので、モチーフとしても刺さるものが多かった!
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大前提で気になるのが、あの狭い範囲にいる野生動物にしては、種がかなりおかしいということ。
犬猫はそもそも愛玩種なうえに色んな地域の犬種が同じ群れにいるし、
野生種たちも本来カピバラは南米、ヘビクイワシはアフリカ、ワオキツネザルはマダガスカルと完全にバラバラの生息域なので同じ地域に住んでいるのにはすごく違和感がある。魚もみんな熱帯魚みたいな色合いだし。
考えられるのは、あの世界が人間がいなくなった後のようだったので、動物園などの飼育個体が野生化した?というもの。
もしくはこの地球とは違う所なのかもしれない。

全体的に動物はリアルだけど、端々に人間らしい判断が見える。
例えば梶の仕組みを理解していたり、他の動物を助けようという意志がみえたり。
展開の都合かもしれないけど、もし世界観に関係してたら面白いな。
……というか、そうでもないとワオの異質さが納得いかないんですが!!??

ワオは正直キツネザルとしてというより、霊長類の代表として起用されたのかなという感じがかなりする。
というのも他の動物に比べてやたら人間っぽさが強調されていたから。
鏡のくだりや帽子を被った個体の描写はもちろん、表情は他の動物よりコミカルだし、何より前肢の使い方に類人猿っぽさがある。
(上の感想部分で書いた「ザマダガスカルのキングジュリアンっぽい」のはここが大きな要因かなと思う)
モデルへの忠実度でいったら ネコ>犬>>カピバラ>ヘビクイワシ>>>>ワオ ってぐらい、ワオがやたら人間っぽい。

あの巨大な水棲生物はヒゲクジラ系に見える(確実に哺乳類ではありそう)。ここが人間がいなくなった後の世界だとすると、ヒゲクジラが進化したものなのかな?
でも猫の家がある程度綺麗なことや、犬の品種ががっつり残っていることから、人間が消えてからそんなに時間は経ってなさそうなんだよな。でも猫の家以外の人間の形跡はボロボロなので、時系列が謎。
もしかしたら猫の家の主は最後の生き残りで、猫の像を作り続けていたのかな。途中で出てきた人間の像は、同じ作者の過去作とかだったりして。

ヘビクイワシの最期は本当に分からなかった。あそこだけめちゃ急展開だったし。
水面上昇の鍵をなぜあの一個体が背負ったのか?(もしくは水面が下がったのは偶然なのか) なぜ黒猫が来るまでヘビクイワシは連れていかれなかったのか? なぜ黒猫もあの景色を見ることになったのか?
必然性があるのかもしれないし、特にないのかもしれないとは思う。謎。

一番最後のシーンは、分かるかと言われれば全然分からないんだけど、個人的にはかなり好きな終わり方だった。
「ただそこにあるだけで、感情で読み解く必要のない事実や景色」が描かれるのが好きだ。意味なんてなくてもいいんだ(だから自分は歴史より自然史にときめきがちなんだろうと思う)
彼らはきっとクジラを助けられなかっただろうけど、誰一匹悪くはないし、クジラを救う魔法もここには別になかった、という事実がそこにあった。きっとあの後は森の養分になっていくんだろうと思うし、あのクジラは超常現象の犠牲者のうちの一匹でしかないんだろう、とも思う。
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